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神崎
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140
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誤魔化せない話(BL)
部屋に充満したアルコールの臭いと全身を襲う筋肉痛。
ドーピングの知識もない人間が、余計な浅知恵を働かせようとするからだ。
男は謝罪の言葉を繰り返すだけで、床から額を剥がそうとしない。
喉元に支えた本音は最早どうすることも出来なかった。
冴え切った頭で考える。
言い訳が欲しいのは俺のほうだ。
お題 『ドーピング』『支え』『筋肉痛』
作品名:
140
作家名:
神崎