扉のむこうの、あなたは、だあれ?
あとがき
ここまで読んで下さった皆様、本当にありがとうございますm(_ _)m。
稚拙な文章を読んで頂き、感謝の念に堪えません。
実はまっとうな、公表できるよな文を書いたのは、これが初めてでした。
いわゆる処女作ちうヤツです。よくある怪談話でしたが、どーでしたしょか?
恐いのを書いて(描いて)「恐いっ!」って思って頂ければ言うことはありません。
まるきり怪談になってしまうのが嫌なんで結構変化させたんですけど
(例えば千回のノックは「千本ノック」の駄洒落ですし^^;)
感想を聞かせていただければ幸いです。
* * * * *
ところで、あなたが足代くんだとして、扉の向こう側に「何か」がいるとしたら…
あなたなら、どうしますか?
●扉を開ける ⇒ おまけ①へ
●「帰れ!」と怒鳴る ⇒ おまけ②へ
●知らんぷりする ⇒ おまけ③へ
作品名:扉のむこうの、あなたは、だあれ? 作家名:JIN