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篠義
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天秦甘栗 楽園の君に
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それで、こいつは爆睡するであろう。そうなったら、朝まで目は覚まさない。だから、天宮の命令などというものは従う必要もないのだ。結婚できてよかったのは、毎朝、可愛い寝顔が傍にあるということだ。ただし、手は出せないのが辛いところだ。いつか、それもクリアーするつもりだ。楽園で握手するくらいで、今のところは満足しておこう。
作品名:
天秦甘栗 楽園の君に
作家名:
篠義