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篠義
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繋がったものは8
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東川のおっさんも苦笑して、本日の日報を机に置くと、早々に出て行った。からかわれて腹を立てていると思っているのだろう。
「さあ、仕事に戻ろう。」
やることをやらないと帰れない。さっさと仕事を終わらせて帰りたかったら、手と頭を動かすしかない。なんかまあ、気分が盛り上がったので、今夜辺り、誘ってみようかなどと考えつつ、椅子に座りなおしてパソコンの画面に集中した。
作品名:
繋がったものは8
作家名:
篠義