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小龍
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僕は美夜子ちゃんが嫌いです。
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「え?なんで?」
「お前、あたしたちと帰ってるから星彦哀れにも姉貴ん家に一人で泊まることになったらしいから。」
「それは多分それでいいと思うよ。星彦じゃなくて小百合ちゃんからしてみたら。」
「こらこら、龍太郎。女の子の胸の中を暴露しちゃだめでしょ?」
影が三つ。並んで笑ってる。
作品名:
僕は美夜子ちゃんが嫌いです。
作家名:
小龍