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大橋零人
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novelistID. 119
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更新日時:2009-10-05 01:19:42
投稿日時:2009-10-05 00:51:22

墓前にて

登録タグ: 人生  墓参り  夫婦    息子          親子 

作者: 大橋零人

カテゴリー :現代小説
総ページ数:5ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:1/day 12/month 1920/total

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著者の作品紹介

それは、別段珍しくもない墓前での光景。

感想コメント (6)

桜田さん、お読み頂きありがとうございます。自分にとっても印象深い物語で、お墓参りに行くとふと思い出します。 | 大橋零人 | 2013-09-22 12:56:46

いいですね。これ好きです。・・・だったらどうしようと ボクなら思いますから。 | 退会ユーザー | 2013-09-21 23:52:58

高橋熱さん、お読み頂きありがとうございます! この作品は遠い昔の学生時代に書いたものであり、某小説投稿サイトで初めて他人様に公開した小説です。墓参りの時に荒れ果てたお墓を見て浮かんだイメージでした。 | 大橋零人 | 2010-09-28 21:49:16

墓前でうなだれるそれぞれの顔が浮かびました。詩のような小説ですね。救いもなくぶつんと切るエンディング、決して嫌いじゃないです。 | 退会ユーザー | 2010-09-28 12:37:42

田中しょうえいさん、感想ありがとうございます! 確かに「希望の光」は見えないですねえ。この作品は遠い昔の学生時代に書いたものです。きっと希望の見えない暗い青春時代だったのでしょう。 | 大橋零人 | 2009-10-05 23:03:41

なんていうか、人生とか生涯とかいう単語が浮かびました。ワタシ的には最後は僅かでも希望の光が欲しかったです(グスン;;)でも、短いお話ながら深みも感じました。 | 退会ユーザー | 2009-10-05 09:32:18

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