更新日時:2010-12-22 22:05:42
投稿日時:2010-12-22 22:03:51
箱庭都市
作者: 悠蓮
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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いい作品!評価数:1 users
著者の作品紹介
今日、私は住み慣れた村を飛び出して、この街へとやってきた。
大学入試のときに書いたものです。
何も考えずに受験したのでその場で考えて書いたのですが個人的に気にいってるほう……です。
一応。
今度の部誌のお題が「街」とのことで、ゲストとして出させてもらう予定です。
大学入試のときに書いたものです。
何も考えずに受験したのでその場で考えて書いたのですが個人的に気にいってるほう……です。
一応。
今度の部誌のお題が「街」とのことで、ゲストとして出させてもらう予定です。
感想コメント (6)
途中から「???」という感じだったんですが、ラストでなるほど…。おもしろい書き方と発想ですね。 | 愁水 | 2011-11-22 01:01:23
そう言ってもらえてほっとしました。コメントありがとうございます。 | 悠蓮 | 2010-12-27 19:28:37
情景がふっと切り替わったのでどうしたのかな、と思いながら読んだのです。最後にはすべて氷解しましたよ。意味不明の書き方で、申し訳ありません。 | 健忘真実 | 2010-12-25 12:53:26
健忘真実様>たしかに分かりにくかったですね。精進します。 | 悠蓮 | 2010-12-24 22:20:03
? ? と思いながら読んでいました。 | 健忘真実 | 2010-12-24 12:53:28
発想が面白いですね。よかったらコミュを見に来てください。 | novelist | 2010-12-23 17:24:20