象徴としての脚、および脚部の装飾の効果における考察
あれ?
なんか間違った気がするけど、事務服+黒タイツはけっこう上級者レベルな感じしますよね。
でもたとえ中の人がボーイッシュであったとしても、
なんかファッション誌通りに合わせたんだけど
ちょっぴり言いなりは悔しいから微妙に外したら失敗したような気がする服装だったとしても、
カラータイツという一つのポイントで「ガーリー」という大きなアピールができるのです。
そして「ガーリー」が相手に攻める隙を与える効果があることは言を待ちません。
性欲にかられてカラータイツかわいいお'`ァ,、ァ(*´Д`*)とか書くのは簡単なことです。
しかし、私も三十路坂を登る身、いまさらそんな事は書くまでもありません。
無論のこといい年した女性が履くのは
かえってその成熟した魅力を損なうアイテムではありますが、
クリスマスに向けて彼のハートをくすぐるモテガールに変身しちゃえ!
プレゼントなんかいらないけどお財布古くなってきたなー(チラチラッ)などという
野望をお持ちの女子は、zipperやアゲハとかには流されることなく、
スキありイケメン男子的な武器として活用してみるといいことあるかもしれません。
ていうか活用してくれ!頼む!
作品名:象徴としての脚、および脚部の装飾の効果における考察 作家名:劉 裕介