更新日時:2010-11-07 12:13:57
投稿日時:2010-11-07 12:04:42
幻影夢想愚話
著者の作品紹介
そこでは実に様々な生き物が暮らしていた。
例えばそれは空を往くものであったり、海を渡るものであったり、大地を駆けるものであったりするのだ。
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高校時代に、立体作品の一部として使うために書いたものです。
学校で書く作文以外で、人に読ませるための文を初めて書いたのがこの時でした。
寓話ではなく、「愚話」。
「愚かしい夢物語だ」と一蹴されるような、美しく平穏な世界を夢想しました。
例えばそれは空を往くものであったり、海を渡るものであったり、大地を駆けるものであったりするのだ。
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高校時代に、立体作品の一部として使うために書いたものです。
学校で書く作文以外で、人に読ませるための文を初めて書いたのがこの時でした。
寓話ではなく、「愚話」。
「愚かしい夢物語だ」と一蹴されるような、美しく平穏な世界を夢想しました。
感想コメント (4)
>乾 芳秋様 ご感想ありがとうございます!自分では「ほのぼの」だと思っていなかったので新鮮なお言葉でした。 | 緒浜 | 2010-11-12 12:48:29
>のい様 ご感想ありがとうございます!そう言っていただけてとっても嬉しいです〜! | 緒浜 | 2010-11-12 12:46:49
感想失礼します。幻想的で微笑ましい、ほのぼのとした楽しい作品でした。 | 退会ユーザー | 2010-11-11 18:30:36
本当に幻想的で綺麗な世界ですね!情景がありありと思い浮かびました。まるで私もチナとモペトと一緒に、箱舟を見ているみたいです。 | 退会ユーザー | 2010-11-07 16:09:50