せき あゆみ
novelistID. 105
更新日時：2010-11-01 23:35:35
投稿日時：2010-11-01 23:14:56
かげぼうし
作者： せき あゆみ
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：1 users
著者の作品紹介
１０月２０日は十三夜でした。
昔の人は中秋の名月とならんで、十三夜の月見も大事な行事としていたようです。
両方の月見をしないと、「片月見」といって縁起が悪いとされたとか。
ところで、その十三夜に影踏みをすると……まあ、でも今の子はやらないみたいですけどね。
昔の人は中秋の名月とならんで、十三夜の月見も大事な行事としていたようです。
両方の月見をしないと、「片月見」といって縁起が悪いとされたとか。
ところで、その十三夜に影踏みをすると……まあ、でも今の子はやらないみたいですけどね。
感想コメント (6)
＞夢民羽羽さま 感想ありがとうございます。絵が浮かぶというのはうれしいことです。 | せき あゆみ | 2013-06-15 06:20:20
表紙が素晴らしいのか、最後のシーンの絵がバシッと思い描けます☆すごく面白可愛怖かったです～♪ | 夢眠羽羽 | 2013-06-15 01:02:20
これ。昔漫画で描いたんですよ。その方が見た目に効果があったような……(^^;) | せき あゆみ | 2010-11-03 22:06:45
月明かりは陰の気が…むふふっ、楽しませて戴きました。 | 槐妖 | 2010-11-03 20:50:05
まあ、ちょっとひねくれ者の本性がでてきたということで。実は、まだあんまり好調とはいえないのです(-_-) | せき あゆみ | 2010-11-02 19:39:03
影踏み・・やったなぁ~。ここのところ皆様の影響受けまくりで・・ｗせきさまも絶好調ですね！ | 平岩隆 | 2010-11-02 11:43:45