更新日時:2010-10-15 16:17:25
投稿日時:2010-10-15 16:01:25
雨があがれば
作者: やしろ
カテゴリー :純文学小説
総ページ数:4ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
受験生なら、多分皆が思うこと。感想いただけると嬉しいです。
感想コメント (5)
やりきれない状況を雨降りでの処理、にくい手法です。虹が架かるのも、運がある。経験は人生の糧ですね。rumba | 退会ユーザー | 2012-09-18 13:40:48
健忘真実さん>見事な虹を見たときに思いついた話です。私の本音は、全部彼女に語ってもらいました。 | やしろ | 2010-11-23 00:39:51
今の子たち、受験勉強が厳しいんですねぇ。雨後の虹を見ると心も洗われたみたいでいつも見とれています。 | 健忘真実 | 2010-11-22 18:15:55
touji77さん>前回に引き続き、コメントありがとうございます!こうしてまめにくださる一言がとても嬉しいです。虹は虫によって作られていたなんて、おもしろい考え方ですね。すごく参考になります。 | やしろ | 2010-10-16 01:08:20
冒頭の導入から自然で、最後まで読ませる文章でした!受験生と虹のエピソードを絡めるのも上手くて素敵でした!関係ないですけど、虹は昔の中国で想像上の虫が作るものと考えられてたそうですw | touji77 | 2010-10-15 17:06:48