更新日時:2011-01-27 00:36:38
投稿日時:2010-10-03 05:17:52
白線の内側まで
作者: 空架
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
思春期にありがちな不思議な体験。
短編家企画の「紅葉」に参加させてもらいました。
※危険ですので作中の行動は真似しないでください※
短編家企画の「紅葉」に参加させてもらいました。
※危険ですので作中の行動は真似しないでください※
感想コメント (5)
コミュから失礼します。これはこれで終わってほしくないような、不思議な感じのする話でした | 退会ユーザー | 2010-10-13 22:04:02
小道具としてすごく上手に紅葉を使われていたなと思いました。 | 退会ユーザー | 2010-10-07 20:59:43
やっぱり短編って余韻が大事だよなぁ・・と思わされました。 | 退会ユーザー | 2010-10-03 19:27:44
おぉ、靴磨きの少年がここに居た。彼女の心情変化を願います。 | 槐妖 | 2010-10-03 10:40:09
続きが気になります…。 | 退会ユーザー | 2010-10-03 08:25:01