更新日時:2010-09-24 08:34:58
投稿日時:2010-09-24 08:34:58
三日月の天然水
登録タグ:
作者: 和家
カテゴリー :恋愛小説(純愛)
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 7/month 689/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:1 users
著者の作品紹介
”LEDのような頼りない月明かりの下で私は散歩していた。夕立の残り香をほのかに感じる。遠くでカエルが物欲しそうに鳴いていた。
カエル君、残念ながら私は君の大好きな水をもう持ってないんだ。だいぶ前に枯れるほど出し尽くしてしまったからね。”
オリジナル作品です。
カエル君、残念ながら私は君の大好きな水をもう持ってないんだ。だいぶ前に枯れるほど出し尽くしてしまったからね。”
オリジナル作品です。