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私家版 ゆめにっき

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08/08/24日の夢メモ



1、和製アリエルが里帰りする夢。
「奥の…の間にお前が可愛がっていた甥の~(魚の名前)が来ておる。なに、…(役職)に変わってもワシの可愛い甥じゃて」

2、胸の前に置いた右腕ごと、袈裟がけに切り捨てられる夢。

「~は、笑顔と人懐っこさからなんたらかんたら…対する弟は笑顔は可愛くなく、なんたらかんたら(映像、トドみたいな表情で目を剥くセピア色の若侍らしい写真)……、だから切り捨てても構わない」
スパン!
ひんやりして、腕も切られた! と思って目が覚めた。
汗は吹き出なかった。


3、武将のドキュメンタリーだか見てて、

「一方誰其(誰かの弟)といえば、笑顔も不細工でなんたらかんたら……だから斬られて当然だ!」

と、斬りつけられた刃物の感触で一気に目が覚めた。
身体を袈裟がけにひんやりしたモノが通って、「あ、腕も切られた」。

そこから後は、余りの眠さに寝ぼけてるんだけど、覚醒する度に何かに怯えて、大丈夫だからと眠ろうとし…の繰り返し。


その前後に観ていた夢が、某スピリチュアル番組で、
「幽霊はね、取り付いた相手の頭から皮をバナナみたいに下ろして、そこから生気を食べるんです。だから、~(忘れた)って成句が昔から有るんですよ」

ってのを、嘘くせぇと思いつつ、今日絶対夢に出るなぁと思いつつ観てる夢。

作品名:私家版 ゆめにっき 作家名:刻兎 烏