更新日時:2011-01-27 00:37:05
投稿日時:2010-09-09 22:56:45
いきてゆくこと
作者: 空架
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
どこかの路上にいる靴磨きと客の会話。
短編家企画の「靴」に参加させてもらいました。
少しは成長できたでしょうか。
短編家企画の「靴」に参加させてもらいました。
少しは成長できたでしょうか。
感想コメント (6)
単純な仕事なんて続けても無駄っいう人もいるけれど、淡々と過ぎていくように見えても、本人達にとってはすごいいろんなことのある毎日なんですよね。 | 退会ユーザー | 2010-09-26 23:33:56
靴磨きの本当の仕事。って視点が面白かったです。お客さんの人生を想像したくなりました。 | 退会ユーザー | 2010-09-25 13:37:51
人生にはみんなそれぞれの役目があるんですね、でも厳しい道を選ぶ人って少ない。主人公からは、それが苦じゃなくしたたかに生きている感じが表れて良かったです。 | 管理人 | 2010-09-10 13:36:03
ほわほわした話なのに、最後の一文が何とも言えない寂しさも醸し出してて・・奥深い作品でした。 | 退会ユーザー | 2010-09-10 08:53:21
面白い職業ですよね。いろんな出逢いもあるし、いろんなできごともあるでしょうね。 | 退会ユーザー | 2010-09-10 00:43:39
人はどんな小さな事でも誰かに聞いてもらうと楽になる事ってありますよね。その役目を担っているのが靴磨き屋さんなのかな。ほんわかする作品でした。 | 槐妖 | 2010-09-09 23:09:29