更新日時:2010-02-27 19:59:35
投稿日時:2010-02-22 00:06:41
鮭缶、あるいはその日ヒロシマで
作者: みらい
カテゴリー :純文学小説
総ページ数:3ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 4/month 1117/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:2 users
著者の作品紹介
戦争もの。原爆から命からがら生き延びた孝雄とその従妹・雪子だが、急性原爆症を発症した雪子は、次第に死に近づいて行く。