志木
novelistID. 10403
更新日時：2010-09-04 16:35:56
投稿日時：2010-09-04 01:01:04
ファーストフード
作者： 志木
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：1 users
著者の作品紹介
雑踏の中、足元を見る。妄想に浸る昼下がり。
短編家企画第3弾 テーマは「靴」
シュール。無意味を目指しました。
プロットはまだあるので、忙しくなければもう一つ書くかもしれません。
企画の趣旨や詳しいことは以下
http://novelist.jp/commu.php?id=83
短編家企画第3弾 テーマは「靴」
シュール。無意味を目指しました。
プロットはまだあるので、忙しくなければもう一つ書くかもしれません。
企画の趣旨や詳しいことは以下
http://novelist.jp/commu.php?id=83
感想コメント (5)
何だか普通の日常と妄想が行き来しているような、独特の世界観だったと思いますね。靴が食べ物に見える、というのはなかなか面白い発想の妄想だと、思います。 | 退会ユーザー | 2010-11-14 17:30:59
黄金狂時代で、チャップリンが食べてましたね。美味しそうに。トムジェリのトム君も食べたような……美味しいのかな。興味沸いてきましたw | 九龍辰砂＠遁走中 | 2010-09-06 15:57:35
日々妄想で生きている僕もこれは予想外でした。プロットがまだあるとのことですが、羨ましいです。そちらも楽しみです。 | 槐妖 | 2010-09-05 11:20:47
靴、食べたくないけど、口に入れたことはあります。諸事情があって。でも仰る通り、やっぱり靴の味がします。金魚の餌もあのまんまの味でした。 | 退会ユーザー | 2010-09-04 10:20:00
印象的でテンポの良いセリフ群でした。「妄想で時間をつぶせる技術を試してるだけや」今度、使ってみます。 | 退会ユーザー | 2010-09-04 09:42:22