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kazuyuki
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陰陽戦記TAKERU 前編
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第六話 家族と聖獣
それから1ヵ月後の7月某日、
夏休みに入ったのある夜の事だった。
星命町の外れにある竹林の祠が何者かに破壊されると言う事件が起った。
近所の人間の話では唸り声の様な物を聞いたらしく、祠の半径2メートルの竹が切り裂かれていた。
近所の住民の話では夜中に奇妙な唸り声を聞いたと言うが目撃者はいなかった。
作品名:
陰陽戦記TAKERU 前編
作家名:
kazuyuki