更新日時:2010-07-25 02:38:00
投稿日時:2010-07-25 02:27:45
アオゾラ
作者: 亜細亜
カテゴリー :学園小説・青春小説
総ページ数:5ページ [執筆中]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
彬は中3になって、今まで当たり前のように隣にいた幼馴染の少年、祥吾の自分の中での存在に違和感を持ち始めた。
自分と他人、その関係を自分の中でどう確立していくか、自分という個を見つめながら成長していく思春期を描く(ことができればいいなぁ・・・;)。
*BLで書くつもりじゃなかったのですが、なんとなくそれっぽい空気がながれてしまったような気がします・・・;
だけど、必要不可欠になった友人ってある一線(?)を越える直前の時期では、最愛の恋人のようにもどかしく思ったり、胸がぎゅーってなったり、嫉妬してイライラしたりすることもあるように思います。
そういう感情を上手く昇華できない、よくいえば自分の感性に正直なピュアな思春期の時期だと、友情とか恋愛とか関係なく、自分にとって大切な人と向き合うっていう、そんな瞬間が好きです。
そんなつかんだらふわって飛んでいってしまいそうな一瞬を描けたらいいなぁ・・・と思っています。
しかし、集中力が切れて途中まで。
自分と他人、その関係を自分の中でどう確立していくか、自分という個を見つめながら成長していく思春期を描く(ことができればいいなぁ・・・;)。
*BLで書くつもりじゃなかったのですが、なんとなくそれっぽい空気がながれてしまったような気がします・・・;
だけど、必要不可欠になった友人ってある一線(?)を越える直前の時期では、最愛の恋人のようにもどかしく思ったり、胸がぎゅーってなったり、嫉妬してイライラしたりすることもあるように思います。
そういう感情を上手く昇華できない、よくいえば自分の感性に正直なピュアな思春期の時期だと、友情とか恋愛とか関係なく、自分にとって大切な人と向き合うっていう、そんな瞬間が好きです。
そんなつかんだらふわって飛んでいってしまいそうな一瞬を描けたらいいなぁ・・・と思っています。
しかし、集中力が切れて途中まで。