小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!
二次創作小説
|
官能小説
ホーム
|
新規登録
|
novelist.jpとは
|
作品一覧
|
ランキング
|
コミュニティ
|
製本印刷
|
利用ガイド・ヘルプ
|
ログイン
マイページ | 小説の投稿 | 投稿作品の管理 | あしあと | メッセージ | プロフィール確認 | 設定変更
人気のタグ
|
ユーザー検索
|
コミュ検索
|
タグ
タイトル
紹介文
R-18作品を含まない
三月いち
プロフィール
投稿作品を見る
お気に入り作家を見る
ブックマークを見る
novelistID. 10839
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン
>> PASSWORDを忘れた!
作品詳細に戻る
laughingstock2
INDEX
|3ページ/3ページ|
前のページ
貴族はあからさまに安心している様子だった。しかしいてもたっても居られないのか部屋中を歩き回り始める。
「言えるものか!・・・そうだ。言えるものか。父親が息子の未来に絶望していた事など。
その一端が此処に預けられた事など・・・!」
その言葉を最後にリーフの指示で消えた。ここにはもう用はないとばかりに。
続く。
作品名:
laughingstock2
作家名:
三月いち