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雪丞丸
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秘密の生徒会
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「お疲れ様でーす!」
元気良く、生徒会室のドアを開けると相変わらずの風景。
そして、七瀬先輩と新崎先輩の姿。
……そういえば、昨日はこの二人しか居なかったけど他の人は居ないのかな?
『ご苦労様』
ニコニコと笑顔の七瀬先輩が近付いてきた。
「あの…生徒会の人は…」
『今、来るぞ』
私の言葉を遮って、新崎先輩が口を開いた。
作品名:
秘密の生徒会
作家名:
雪丞丸