更新日時:2010-06-28 22:23:06
投稿日時:2010-06-28 22:23:06
サーヴィス
作者: 有馬音文
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 0/month 487/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
感想コメント (6)
ヒロハル様 はじめまして、こんばんは! お読み下さり感謝です♪ 小説だからこそと言って頂けて嬉しいです~!心のこもったご感想を有難うございました! | 有馬音文 | 2010-12-26 21:31:58
はじめまして。これは小説だからこと楽しめる作品だなあと思いました。相手さんの姿が見えちゃうとダメですからね。ノリは軽いけど最後のオチにゾッとしました。 | 退会ユーザー | 2010-12-26 16:39:05
と、ぼんやりと思ってしまいましたw本当に幸福も不幸もどっちも幸福なような不幸なような…心次第ですよね。素敵なご感想を有難うございました! | 有馬音文 | 2010-06-30 00:49:52
大橋様 お読み下さり有難うございます~!なんかこれは「サーヴィス」っていう語感が使いたくて、特に何も考えずにはらら~んと書いてしまったのですが、書き終わった後、私も同じようにサーヴィスってなんなんだろ | 有馬音文 | 2010-06-30 00:48:06
なにがサーヴィスになるかなんて、きっと神様にだって分からないんじゃないかなあと思いました。 | 大橋零人 | 2010-06-29 22:59:22
今、この瞬間が幸せかどうかを決められるのは本人だけ。幸福と不幸は常に主観的なもので、ひどく移ろいやすいもの。それは、時に相対的だったり、絶対的だったりする。不幸に浸っている方が心地良い時もある。 | 大橋零人 | 2010-06-29 22:58:24