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有馬音文
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novelistID. 109
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更新日時:2010-06-28 22:23:06
投稿日時:2010-06-28 22:23:06

サーヴィス

登録タグ: 1ページシリーズ  哀願 

作者: 有馬音文

カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

戯れに。

感想コメント (6)

ヒロハル様 はじめまして、こんばんは! お読み下さり感謝です♪ 小説だからこそと言って頂けて嬉しいです~!心のこもったご感想を有難うございました! | 有馬音文 | 2010-12-26 21:31:58

はじめまして。これは小説だからこと楽しめる作品だなあと思いました。相手さんの姿が見えちゃうとダメですからね。ノリは軽いけど最後のオチにゾッとしました。 | 退会ユーザー | 2010-12-26 16:39:05

と、ぼんやりと思ってしまいましたw本当に幸福も不幸もどっちも幸福なような不幸なような…心次第ですよね。素敵なご感想を有難うございました! | 有馬音文 | 2010-06-30 00:49:52

大橋様 お読み下さり有難うございます~!なんかこれは「サーヴィス」っていう語感が使いたくて、特に何も考えずにはらら~んと書いてしまったのですが、書き終わった後、私も同じようにサーヴィスってなんなんだろ | 有馬音文 | 2010-06-30 00:48:06

なにがサーヴィスになるかなんて、きっと神様にだって分からないんじゃないかなあと思いました。 | 大橋零人 | 2010-06-29 22:59:22

今、この瞬間が幸せかどうかを決められるのは本人だけ。幸福と不幸は常に主観的なもので、ひどく移ろいやすいもの。それは、時に相対的だったり、絶対的だったりする。不幸に浸っている方が心地良い時もある。 | 大橋零人 | 2010-06-29 22:58:24

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