更新日時:2009-09-16 01:25:50
投稿日時:2009-09-16 01:10:49
泥の華
作者: 有馬音文
カテゴリー :純文学小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
感想コメント (10)
蝦夷川乱歩さま 素晴らしいと言って頂けて、とても嬉しいです。たった1ページの物語には勿体ない温かなご感想を有難うございました! | 有馬音文 | 2015-12-24 21:12:36
私の悲壮感がひしひしと伝わってきます。表現も実に素晴らしいですね。 | 退会ユーザー | 2015-12-24 19:54:54
orangeponchさま 短い中にドラマを感じて頂いて、そして秀作とまで仰って頂けて感無量です。ご感想有難うございました! | 有馬音文 | 2011-09-15 20:02:35
1頁のなかにものすごく長いドラマを感じました。秀作です。 | 退会ユーザー | 2011-09-15 16:51:46
HAPPY SONGさま とても有難いお言葉に感激しております。素晴らしいなどというご評価は、私などには勿体ないの一言につきますが、純粋に嬉しいです!温かなご感想を有難うございました! | 有馬音文 | 2010-03-13 23:58:28
1ページ。たった1ページの物語に、僕は完全にやられてしまいました。とてもリアルで美しく、切ない。心が揺さぶられました。僕もこんな風なのを書きたいなぁって思ってしまいました。素晴らしい作品です! | 退会ユーザー | 2010-03-13 22:51:34
覇王+ さま ご感想有難うございます!そうですね、この彼女は幸せなのかもしれません。だからこそ、しっかりと自分を見据えていられるのかもしれません。素晴らしいご考察を有難うございました! | 有馬音文 | 2009-09-18 23:37:52
狂信ではなく、狂気と信仰だと感じました。それから──愛。彼女の望みは、彼女だけが知っているのでしょう。誰に理解できなくとも、彼女はそれをはっきりと自覚している。ある意味、誰よりも幸せかも知れませんね。 | 退会ユーザー | 2009-09-18 23:26:20
せき あゆみ様 ご感想有難うございます!そのように感じて頂けて嬉しいです! | 有馬音文 | 2009-09-16 09:41:18
なぜ、彼女はそうなったのか。いっさい語られてはいませんが、独特の語り口で女性の哀しみが伝わってきました。 | せき あゆみ | 2009-09-16 05:54:06