妖魔使い(仮)
妖魔使いとは、妖怪を使役し妖怪を殺す仕事である。
最近では妖怪を使役せずに仕事をするものも多い。
妖魔使いは日本国家組織であり世界中に支部がある。
世界的に認められており、昔も今もそしてこれからも彼らは存在し続ける。
しかし彼らを知る者はごく一部である。
そのため彼らは彼らと同じ世界を見て感じ触れられる物と
政府の中のごく一部の人間以外にはその正体を明かしてはならない
という掟がありもしそれを破ることがあれば即座に殺されるのである。
妖魔使いには五元帥という簡単にいうと一番偉い5人の人がいて
五元帥を上に動いていて元帥が直轄をしている
元帥直轄部隊を始め、支部をまとめ管理する支部長や医療部隊など
さまざま部隊が存在している。
ちなみに私の師匠は元帥直轄部隊隊長 草名城 いぶき
性格最悪だし仕事さぼるし暴力的だし・・・・
まあ師匠の悪口はともかくとして
私が妖魔使いに成ったそして私にとっての日常、否世界が180度回転したあの日について
語っておくべきだろう。