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踊らにゃ損、損、

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自力製本のススメ



皆さん、作品が書きあがってこちらにUPされた後どうされますか?

「どうもしないよ」
と言う方も多くおられると思います。

私は……校了後、本を作ります。しかも、全て手作業です。「チープな書籍化」と呼んでいます。

まず、私がなぜ製本するのかを説明せねばなりません。

2010年現在、48歳(正確に言えばあと2週間ほどは47歳なのですが)のたすく、当然友人たちも同世代な訳で、このアラフィフたちが挙ってパソコンなどの機械類に疎い。致命的にと言ってもいいくらいに。
そんな友人たちに自分の書いたものを見てもらおうとすると、こちらがコピーして持参せねばならないのです。同じわざわざコピーまでして持参するのなら、体裁よく持って行きたいよね、と言うのがそもそもの動機だったのです。

とは言え、元々ブログの編集画面にダイレクトアタックで書いていくたすく、それをまたワードに差し戻して印刷するのも面倒。それにワードの行間は思った以上に広く、枚数が嵩んでしまうのです。

で、私はブログの記事を記事画面で80%コピーし、枠(一枚だけ印刷してあって、白紙の下に敷くのです)の中にノリで張り付け、ページ数を付けます。

目次を作り、ページ数を書き込みます。

それを、本になるように組み替えて両面コピーをします。

表紙(作品のトップページにある画像)にタイトルなどを書きくわえてコピー用紙で出力し、ラミネート加工します。

以上をドッキングさせて、製本用のステープラーで留めれば完成です。

意外と簡単だったでしょ?

同人誌っぽい仕上がりですが、それでもただのコピーよりは、ずっと作家気分を味わえます。

一度お試しあれ。
作品名:踊らにゃ損、損、 作家名:神山 備