更新日時:2010-06-05 02:19:12
投稿日時:2010-06-05 00:33:11
祭り、そしてこれから
作者: 永知
カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
短編小説第四弾です。
いつもある曲を聴いて、そこから連想されるイメージで書いているのですが、この作品は今までとちょっと違いました。
曲を聴いてイメージを膨らませようとしたのはいつもと同じだったんですが、これがまったくといっていいほどイメージがわいてこなかったんです。
その代わりに言葉が出てきて、そこから紡ぎだしたのがこの物語です。
イメージにした曲はとても楽しげで愉快なものですが、物語はそこはかとなく切ない感じな予想外なものになりました。
ただ、いつもの自分とは違う書き方を見つけられたようなのでこれはこれで嬉しかったです。
いつもある曲を聴いて、そこから連想されるイメージで書いているのですが、この作品は今までとちょっと違いました。
曲を聴いてイメージを膨らませようとしたのはいつもと同じだったんですが、これがまったくといっていいほどイメージがわいてこなかったんです。
その代わりに言葉が出てきて、そこから紡ぎだしたのがこの物語です。
イメージにした曲はとても楽しげで愉快なものですが、物語はそこはかとなく切ない感じな予想外なものになりました。
ただ、いつもの自分とは違う書き方を見つけられたようなのでこれはこれで嬉しかったです。