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名寄椋司の第41雑居房

名寄椋司}
名寄椋司
公序良俗に反しないよう頑張ります。
第一声からそんなことを宣言しなければいけない辺り僕も大概だな、と生えてもいない顎髭をさすりつつ、馴染みのレンタルビデオ屋に通い詰めてはヘンテコな映画を見漁り、すぐに影響を受け、まんまパクったような小説を書き、「これ誰が読んでもアレじゃん」と自分で後日気付いて慌てて削除する、という毎日を送っています。
あ、馴染みのレンタルショップはあくまで巣鴨プリズン内のレンタルショップです。そういう設定です。どんな設定だよ。
2011-10-19 15:59:54

コメント (29)

名寄椋司  2012-02-05 21:51
コミティア終わったー!
ばんじゃーい! ばんじゃーい!
……まあ今回は僕本持ってってないんですけどね(吐血)。

いや僕が落としたわけではなくて、そもそも今回は裏方に回る予定だったので……次回は5月ですが、そのときには新刊持って参戦する予定です。
跡地メンバーとかでコミティアに来るオフとかやりませんか。そして僕の本を買っていってくれませんか(最低のマッチポンプ)。

あー。
ようやく締め切りナシの話が書けるぞー!
ワ-、僕は自由だー! エイドリヤーン!

名寄椋司  2012-02-01 21:57
コミティア前でバタバタしてこちらに来る余裕がありませんでした。ようやく復帰……しかしまたすぐに沈黙の予感もありつつ、ぼちぼちやっていけたらなあと思います。にしても最近の寒さには辟易です。毎朝車のフロントガラスが凍結です。さすがにシート買いました。超活躍。シート超活躍。

コミティアは僕が主体の参加ってわけでもないのですが……。次回は新刊出します。今回はもうアシ作業だけで疲れ果てたんじゃよ。

名寄椋司  2012-01-24 12:45
雪がめっさ凍っていた。車のドアが開かなくて心底びっくりした。行き道の途中、二回もスリップ事故と思しき現場を見てしまい、一日の始めからトーンダウン……雪道の走行は気をつけましょう。ノーマルタイヤで走れると思ったら大間違いだぜ!

名寄椋司  2012-01-23 23:27
嘘予告in跡地が盛り上がっているようで何よりです。できればこのままの形で終わらせるのではなく、一本か二本かは短編~中編ぐらいの作品として書いてみたいところですね。やはりこの手の企画は、嘘から出たまことの部分があってこそと思うので。
僕も、一作品ぐらいなら担当できる……かなあ、と思わないでもないんですが、まあチョト覚悟はしておけ的なね。ええ。チキン!

幻灯京奇譚、続きアップしましたー。
ちょうどこれで真ん中過ぎて、五分の三ぐらいまで到達した感じです。そんな長くない話にするつもりなので(ていうかあくまでアニメで言うなら第一話ぐらいの感じで書いているので)、もしよろしければお付き合い下さいませ。

次はマスター・オブ・ホラー書いて……恋愛もの書ければなあといったところでしょうかね。色々やりたいことが多くてニヨニヨしてしまいます。ドールもいじりたいし、旅行行きたいし、小説も新作書きたいし、本作んなきゃだし、SHオンリー用の新作考えなきゃだし……。

時間がどんだけあったって、人生を謳歌するには足りないですよね。

退会ユーザー  2012-01-23 07:48
わお、すごい面白そうなこと考えてるー!いいですね、楽しそう☆

平岩隆  2012-01-22 22:20
やろうずやろうづ!

名寄椋司  2012-01-22 22:08
>平岩隆様
グラインドハウス的な企画、いいですね!
是非跡地でやりませんか。嘘予告編で固めるも良し、そこからうっかり『マチェーテ』みたいに本編化するも良し。ある意味創作のきっかけになると思うんですよね嘘予告。

平岩隆  2012-01-22 21:49
跡地2で予告編大会やったんですが、フェイク予告編の総集編みたいなグラインドハウス的なものがあってもいいんじゃないっすか?

名寄椋司  2012-01-22 21:39
「世界が滅びた理由を、世界を元に戻す方法を、探して下さい」

終わらない冬。
崩れた街並み──無人の廃墟と化した都市。
無限の夜と、永遠の白昼夢。
寒々しく輝く月光と、焼けつくように鮮やかな陽光。
全人類の99.99%が失われた世界で、かろうじて生き残った『滅び行く人々』。
彼らはただ日々を絶望し、緩慢な死へと向けて緩やかに呼吸するだけの毎日を送っていた。

いつもと変わらない、退屈で臆病な日々。
高層ビルを一棟占拠し、その最上階で誰も聞く者のいない音楽番組をラジオ放送で垂れ流す滅亡探偵・雫石灰色の下に、一人の少年が訪れる。あらゆる『色』を失った少年は自らの名を【ケルクショーズ】と名乗り、灰色に「この世界の滅亡した理由を、滅亡した世界を元に戻す方法を、探して下さい」と依頼する。奇妙な依頼に即応した灰色は、ケルクショーズを連れて世界を巡る旅に出る。
街に残された、人類の悔恨と怨嗟の声。壁に、地面に、あらゆる建造物と自然物に、人々がかつて生きていた痕跡を見つけ出しながら、二人の旅は続いていく。
襲い来る怪物──書物に残る、人類が夢想していただけのはずの存在達。彼らは何故、何処で、何時生み出されたのか? 彼らによって世界は滅亡してしまったのだろうか?
幾多の謎を乗り越えていくとき、二人は世界の滅亡した理由をその目にすることになる──。

新連載『雪影と死神』。
2012年4月、連載開始──。






……嘘予告考えるのって、何でこんなに楽しいんだろう……(ほくほく)。
こうやって適当に世界観というか舞台だけでっち上げて、嘘予告を披露するのは何だかワクワクします。五分で出来た話なので色々この時点でアレな感じはしますけれども、どうせ書かない話だしどうせいいやーい。

名寄椋司  2012-01-21 23:33
誰かフラジール語りできる人いませんか……(Wiiの廃墟探索ゲーム)

何か最近急激に熱が再発してきた。
あの世界観は唯一無二だと思う。超絶真似したい……!

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