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逢坂愛発　　2011-06-29 06:29
おはようございます！

こんな僕の作品で良ければ好きなだけ読み荒らしてください（笑）
では一応くだらなすぎて非公開にしておいた作品も公開しておきますね。
『デジタル・ウォッチ』と『はんにゃ』です、ただ単に殺人描写だけの話（泣）


うーん僕も良く分りませんね……。
ただ、僕が調べた限り「遺品や殺人に使われた凶器を探す人達」は『捜査第一課』などと呼ばれている様です。
映画なんかでもたまに出てきますよね、第二課とか一課とか。
ボスの役職名は分らないです（泣）
映画とかでは「チーフ」などと呼ばれているのを聞いたことがあります。
僕の説明なんかかじゃなくてこういうところ見てもらえるともっと良く分るかもです。
『刑事部について』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%91%E4%BA%8B%E9%83%A8
『警視庁について（警察全体）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%A6%E8%A6%96%E5%BA%81

「死体を解剖する」のは最寄りの大学医学部の高度な専門知識を持つ法医学者が行うみたいです。
「司法解剖について」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B8%E6%B3%95%E8%A7%A3%E5%89%96
「検死について（検死全体）」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%9C%E6%AD%BB
解剖結果を最初に渡されるのは事件の担当刑事だと思います、多分……。

なんかあやふやな部分ばかりですいません……。
一応検索結果で出た資料を貼ってみたのでご参照ください。

ホラーを書く場合はホラー映画を見たりするのが一番ですよ！
スプラッター描写が苦手だったらホラー小説でもＯＫです。

逢坂愛発　　2011-06-25 22:06
元気ですよっ（アッ子さん風）

最近返事を疎かにしていてすいません（汗）
実は最近目が疲れてるせいかサイトを開く頻度が少なくなってきてるんですよね。
うーんなんとかしなければ……。

成上さんは最近何してました？
僕は昨日期末が終わったところです（笑）。
テストが終わったので近所の開店（正しくは改装？）したばかりのホームセンターにそのまま特攻してきましたｗ
今までそこはイトーヨーカドーだったんですけど店が変わるとこうも中も変わるものなんですね。
本屋だった場所もマクドナルドがあった場所もみんなみんな家電に埋め尽くされていました。
楽しかったんですけど同時に寂しさも感じました。
小さいころから良く遊びに行っていた場所だったので。

退会ユーザー　　2011-06-24 16:42

　「夏の日の思い出」
　
　あらためて読み返し、訂正や書き直しした。

　これで少しは、読みやすいかも。

退会ユーザー　　2011-06-24 16:28

　肩こりのせいで、頭痛が酷い。

　気を紛らわせるために、頭痛薬飲んだけど、きいているのかいないのか。

　ここは一杯ひっかけてみますかね。

退会ユーザー　　2011-06-23 16:59

　久々に「花とゆめ」読んだ。
　

　スキップビート、最高。やっぱり面白い。
　


　

退会ユーザー　　2011-06-19 18:13

　「空に広がる水色。」下巻、更新。
　
　書きためていたけれど、気にいらなくて何度も消しては書いた。
　少しはマシになって良かった（笑）


　

退会ユーザー　　2011-06-18 02:29

　肩こり悪化。
　肩甲骨まで痛い。
　
　枕を新調したいな……。
　でも、自分にあうものってなかなかないから、探すのも一苦労だわ……

　仕方ないから、近所の布団屋でもさがすか……

退会ユーザー　　2011-06-16 15:48

　ここのとこ、だらだらと眠気を引きずる日々がつづいている。
　話がなかなか進まなくて、気分転換に脱線してみたら、もっと書けなくなった。
　ひとり、あわあらしている、今日この頃。


　

逢坂愛発　　2011-06-13 18:58
おはようございます！

昨日ようやくパイレーツオブカリビアンを見て来ました。
やっぱりジャックは面白いですね、今回はさらにジャックワールドが加速していました（笑）
成上さんはもうご覧になりましたか？

「羊たちの沈黙」ですか……あれ面白いですよね！
博士のキャラが好きです（笑）
続編のハンニバルも面白いですよ。
でもやっぱり一作目の「レッドドラゴン」が一番好きです（笑）
博士の過去を描いた「ハンニバル・ライジング」というのもあるので博士好きならご覧になっては如何でしょうか。


ごめんなさい書く場所ミスりました（笑）

退会ユーザー　　2011-06-13 15:27
私のいまのこころがあらわれた。そんな作品ができました。
　別にかなしいわけじゃない。
　だけれども、「無虚」の「こころ」をあらわしたいと思ったら、かけてしまった話である。
　かなしいのか、うれしいのかわからない。
　けれども、そういう日があることで、気持ちがリセットされ、次へいけるのだから、意味のあることなのだ。