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平岩隆的AREA51

平岩隆}
平岩隆
名前:平岩隆 (本名じゃないけど源氏名です)
年齢:アラフォーなのか・・

http://novelist.jp/member.php?id=11848


2012-02-07 21:40:23

コメント (352)

平岩隆  2012-03-05 20:57
かけるさま!
およみいただきありがとうございました。

かける  2012-02-26 22:43
平岩様、こんばんは。かけるです。
海外出張、お疲れ様でした~。

「ゴーヤ」読みましたよー。
いやいや……いやいやいや……。いやーんww
アラフォー男子、恐るべし。エロッ。
1P目を読みながら、私はこの話が最後まで読めるんだろうかとエロさに不安になりましたが無事完読。
最後のテーマ曲? がジムノペティというのがとてもマッチしてていいですねぇ。
しかし90%実話って~…スゴッ。

平岩隆  2012-02-11 19:34
aha
来週前半から海外出張でございます。
次作「跡地3」用の文章が間に合うのか、かなり疑問な状態w
ロシアの作曲家のような強いメロディーラインが欲しいですね。
南国への憧れといったあたりも重要な要素で。
時代小説で、少年の成長の物語で、男たちの陰謀渦巻く「仁義なき戦い」のようなドス黒い話で、男尊女卑、人種差別、暴力とセックスの渦巻く、R-18を3つ喰らってもいいぐらいのものであります。そこで南洋への憧憬。という・・あぁネタバレか。

平岩隆  2012-02-09 22:26
かけるさま!
拙作「ゴーヤのつる」は、サスペンス描写もグロい展開もなく
ただユルユルとHな・・・実話90%のたわけ話です。
カテ的には・・まぁ・・ジャンル作家(キリッ!)なんで・・・w

しかしいつもは捻くれた音楽が好きなんですが
今回は由緒正しいライトクラシックでございます。
なにか明るくなりますな。
偶に聴くと心洗われます・・うん♪

かける  2012-02-09 00:02
最新作がモーツァルト、サティのライトクラシック名曲選とのこと、大変興味あります。時間がたっぷりあるときに読ませてもらいます。
R18に関しては問題ございませんw むしろカモーンであります。
が、カテが「伝奇・ホラー」というのが問題でして。極度のビビリな私にとって、まさに鬼門。
平岩さん、ホラー専門っぽいですもん、毎回ビビッてるんですー、私。
乱歩にハマッた小学生時代…。親にくっついていないと読めませんでした! それでも読まずにいられなかったのは恐怖が魅力を上回っていたからか。でも怖かった……。
とにかくお化け屋敷に入り、入口から出てきた女ですから(子供だったけど)、ホラーに対する恐怖たるや推して知るべしというかなんというかごにょごにょ。
自分がホラーカテ作品を読むと考えるだけでドキドキ。作品をクリックするときは心臓バクバク。家鳴りにビクビク。なぜか怖い話を読んでいるときに限ってパシッとかピシッとか音しませんか。うちに何かいるのか…。ひー。
次作のロシア音楽にも心惹かれます。王道にチャイコかラフマニノフか。はたまた激動のショスタコか。コルサコフも捨てがたい、などなど考えて楽しみにしております。・・・・・・怖いけど。

平岩隆  2012-02-06 21:36
引っ張って引っ張ってゴーヤの話が冬になりましてW
リアルなおっさんの恋物語は・・・ま、ご想像にお任せしてW
仁科カンヂさんのGREEN’S WILLと連携したい!
てかえらく感銘した部分がありましてW
実は続編も考えてはいるんですがこれがまたエライことになる話でしてW

平岩隆  2012-02-06 20:14
珍しく風邪を引かないはずなんですがひいてしまいました不肖・平岩。
ドクターストップで二日間自宅謹慎となりましたが
来週また海外出張が勝手に決められちまいましたw
そんなことなんで跡地3もヤバイ状態なんですが
ヤバければヤバイほど燃えるのが・・恋・・ではなくて
「跡地3」今回の跡地は、いままでとだいぶ違う。。と思いますが。
雪男、ヤマンバにつづいて何が出るかは・・まだ内緒w
てなことで跡地3用にしようかと思っていたガーデニングホラーを急遽投稿準備!しているんでありますよ

平岩隆  2012-02-03 08:36
年明け後ようやく書き上げたのが「短編家」さんのお題「蜘蛛」で・・これもね私的には比較的書きやすいと思うのですがね、書きやすければ・・それなりに捻くれてみたくなるのが、不肖平岩wそれでドツボにはまっておりますな。
中伊豆の天城峠のちょい下、浄蓮の滝に伝わる伝説を元にエログロに必要以上に生々しく書いてみよッ!てのが
魂胆。しかも三人称を使わずにですよ。
あぁ山に響き渡る尺八の音が、いい感じですよ♪

あ、18禁ですけど

平岩隆  2012-01-22 21:56
この週末、伊勢詣りをしてきました。
三年ほど前にはジックリといったのですが、今回は神社の役員の「研修旅行」という名の「慰労懇親旅行」という名目の酒呑んで美味いもの喰って温泉浸かってカラオケしまくるほかえーとせとら、な、古式ゆかしい社内旅行のノリ。いろいろ楽しめましたぁ。
今後の文章に反映できるでしょうか・・・は・・疑問w

平岩隆  2012-01-15 17:32
南の国より帰ってまいりました。
帰国と同時にどんど焼き等アイも変わらず神社の御奉仕な
どしておりましたが、疲れてぶっ倒れそうなところ、
レッドブルでごまかしていますが・・・orz
さて本年最初の月も早くも半分が過ぎたにもかかわらず
「短編家」さんのお題にも触れてもいないw
「跡地3」用の下調べとかやってはいるんですが書く暇が無いw
貧乏暇無しとはよくいったもので妄想だけが募っていくもので困りものですわいね♪

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