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夜の雑談トピック

匿川 名}
匿川 名
紆余曲折を経て!
帰ってきてたうっかりものが!
同じようなトピックを立ててしまった件について!

・・・はい、そんなわけで『夜の雑談トピック』です。
え?『以前とタイトルがビミョ~に違う』って?
はい、いいところに気がつきましたね~!(←ここ、池上さんっぽくお願いします

そうなんです、前回トピックを立てたときは早朝と言えそうな真夜中だったので『真夜中の雑談トピック』というタイトルだったんですが、これを書いている今はなんと午後7時40分頃なわけなのです。

なので、ほんのりタイトルが短くすっきりしてしまいましたが、することは変わらないです。
雑談!
何を書いていただいてもかまいません。
参加等は完全フリーです。
でも違法なことやヒボーチューショー的なものはお控えください。
私が怒られるのも怖いので、書いてたらそっと消しちゃうかもよ?
別途何らかの承認もいりませんので、いつでもどなたでもお気軽にどうぞ!!
2019-12-19 19:48:05

コメント (248)

退会ユーザー  2020-03-01 13:46
>私も追記で(笑)
>ミッド・サマー
この監督は女性の監督のようです。で、ここから妻の情報なんですが(前科があるので、眉根をひそめてください笑)、この監督、男に振られた腹いせで?映画を撮ったらしいです。
ミッドサマーでのヒロインの彼がやられてしまうのは、現実でできないから、フィクションで復讐を果たしたそうです(なんだそれ!)、という経緯をインタビューでアリ・アスターさんは語っていたそうです(おいおい……)。
匿名様が仰るように、少し病んでそうですね(笑)
一作目の継承(ヘレディタリー)がとても映像が綺麗で、斬新との評価らしいですね。こちらは後でレンタルで観るとします。
ですが、ミッドサマーを劇場でとなると、仰るようにコロナウィルスが気になります。娘が学校休校中で自宅待機状態で、大っぴらに出かけられないし……困った困った。

退会ユーザー  2020-03-01 12:57
>匿名様
>ファイナルガール
そんな言葉まで出来上がっていたんですね、知りませんでした。当時のホラーだと確かに女性が最後まで生き残るケースが多いので、登場人物の生死が意外と序盤で想像ついてしまうなんて、よくありましたね。
ピューリタンや教育上など、ああ、なるほど~と思いました。所説あるということですが、その線が深そうですね。

>ウィッカーマン
これ観たことはないですが、ニコラス・ケイジ出てましたよね?内容はあらすじは知っているのですが、確かに物語背景は似ていますね。どちらも北欧系でいいのかな?ウィッカーマンはケルトのドルイド絡み。こちらも後で観てみたいです。

>ラース トリアー
凄いうろ覚えですが、もしかして「ダンサーインザダーク」の監督でしたっけ?(^^;あれ~、後で調べてみます。でも、ダンサーインザダークは涙と鼻水の出し過ぎで、窒息と脱水症状で死ぬかと思いました。強烈でした。ビョークの歌も良かったけど、物語が悲惨すぎました。

>イット
イットというと、私は相変わらず妖精が浮かびます。スコットランドのオークニー?かシェトランド諸島?の妖精で、見る人によってその姿が違って見え、まやかしの力がある。だから「イット(それ」)と呼ばれる妖精です。
この辺りからs・キングは着想得たかと思えば、北欧のトロール辺りからイットの着想得たみたいですね(三匹の山羊の童話はとなりのトトロでも少し出てますが)。この辺り、繋がってそうですね。

匿川 名  2020-02-29 15:23
もう少し追記・・・

>13日の金曜日&エロ

これは諸説ありますね~。
ホラー映画において性に開放的な者から亡くなっていくというのは半ば以上のお約束で、これには根底が清教徒的思想というか、そこから外れる者から亡くなっていくという捉え方もあるようです。
もしかすると西洋社会での本能的な志向とか、(意図していなかったとしても)教育的発想もあるのかも?
実際『ホラー映画などで最後に生き残る少女』という意味で『ファイナル・ガール』という言葉があります。
基本『処女で賢く、アルコール飲料や麻薬を摂取しない人物』が設定されるそうです。

だけど・・・実は件の『13日の金曜日』のヒロインはこの設定に『ことごとく当てはまらない』のですが、それはさておき!


>ミッドサマー

すみません、全くノーチェックだったので今調べてきました(汗
何となく『ウィッカーマン』っていう映画みたいだなと思いました。
なるほど結構面白そうですね~。
病んでいる作風なのに心を揺さぶられそうで少し怖い感じもします。
そういう意味ではラース・フォン・トリアー監督のテイストに近いのでしょうか?
近くで上映中のようですが、今はあまり人混みの中に出かけるのもなあ・・・と思い、実に悩ましいところです。
むむぅ。

匿川 名  2020-02-29 15:02
>ヒロアキ様

コロナウイルスは本当にいろいろ考えさせられますね。
生活の中で無視できるほどの状況ではなくなってきているし、とはいえ『ヒト、モノの流通』を現代社会から無くすこともできないので、ある意味では手の打ちようがないのかなあとか。

その昔、『12モンキーズ』っていう映画がありましたがあれも殺人ウイルスがばらまかれた未来から過去を変えるためにヒトが送り込まれる話でした。
スティーブン・キングの『ザ・スタンド』は改造されたインフルエンザウイルスが人類を半ば死滅に追いやるという設定がありました。

フィクションにリアルが寄せてきている気がして、少し怖いです。

『ターミネーター ニュー・フェイト』については、私の中で期待値が大きすぎたということもあるのかなと思っています。
結局やっていることが2作目の焼き直しなのと、『そんなお話にしちゃったら何度でも繰り返せるじゃん!』とツッコミを入れてしまうような設定だったので、観ながらどんどん醒めちゃったんです。
シナリオがよくできたテレビムービーくらいの印象で、骨太さもなく、映像もチャカチャカCGが残念だったという感じです。
オススメはし辛いですね・・・。

はい、ところでお話変わって!『IT』映画版完結編です!
夕べ観ました!
でも!

・・・これもまた残念な出来だったのでちょっとしょんぼりです。
90年代版に比べると映像は迫力があるし、原作には割と(大著をまとめるという意味では)忠実なんですが、映画の持つ『興業』としての側面を損なわずあれを作ろうとすれば『ここが限界』という感じでした。
ムスキエティ監督はよくやっていると思うんです。
本当に、びっくりするくらいにです。
でもこの映画が逆立ちしてもあのへっぽこな90年代版に勝てない点がひとつだけあって、だけどそれが割と致命的なんです。
つまり、この映画には小説で言うところの

『ビル・デンブロウ、悪魔を負かす』

の章が、完全カット!
まったく入っていない!!
おまけに、エピローグの仲間の記憶に関する件は、扱いが正反対!

がっかりだよ!

・・・と、今は亡き桜坂やっくんのノリで見終わってつぶやいてみました。
くうっ。

退会ユーザー  2020-02-29 00:21
う~ん、小中高休校ですか。私の地域はとても長い休校です。子供のご飯とか、ご飯とか、ご飯とか(笑)それから勉強とか~。妻と頭を悩ませています(ちょっとだけですけどね)。
正直、もっと早めにこういう対策やっても良かったんじゃ?なんて思ったりもしてますが。
それにしても大事になってしまいましたね……。やることは普通に風邪予防と変わらないんですけど。

>匿名様
「ターミネーター ニューフェイト」観たんですね!私も観ようかと悩んでいたのですが(←こんなのばっかりですが笑)
匿名様ですらへこみましたか?巷の噂もそんな感じでしたが、私もターミネーター(3までしか観てません)大ファンなので、レンタル出たら観ますけど、へこむほどですか~……。
思い返せば、小学生の頃にテレビで初めて観たターミネーターの警察署襲撃は、子供心に本当に怖かった。エッチなシーンは、子供心に、怖い洋画は女の人の裸が必ずでるな~なんて思いながら、目はくぎ付けでしたが(爆)

13日の金曜日も色々と衝撃でした(笑)
怖いとエロはどうしてこう重なるんでしょうか?昔からの謎です。

ところで、ミッドサマーという映画が今気になっています。
アリ・アリスターという監督(私は知りません)の作品で、一作目が大変な評価で、今回が二作目だとか。予告を見てると、とても興味を惹かれてしまう。
白夜で起きる恐怖……。そそりますね~

匿川 名  2020-02-22 22:17
>ヒロアキ様

お気になさらずに!
ここは基本ユルいばかりの雑談トピックですし、気が向いたときに絡んでいただければそれで十分ですよ☆

それで、またもや映画なお話です。
密林様のレンタルでついに観たんです。
そう、『ターミネーター ニュー・フェイト』!

でも・・・まったく面白くな~い!!!
製作総指揮ながらあのジェイムズ・キャメロンが帰ってくるとか、リンダ・ハミルトンの復帰だとか煽るだけ煽っておいてこれでは・・・という感じでした。
ターミネーターはマシンなので、どこか重さを感じさせるアクションじゃないとと思うんです。
そういう意味ではまだあの『ターミネーター3』のほうがずっと面白かった気がします(あの映画はCGではなく結構な割合でスタント撮影にこだわっていたそうです)。
ちょっと期待していただけにガッカリ感がすごくて、観終わったときは少し凹みました。

そうそう、今月末は映画『IT』の完結編もリリースされるんでした。
これも劇場に見に行き損ねたので、ブルーレイを予約注文しているんですが・・・大丈夫かなあ。
制作陣は前作と同じですし、アンディ・ムスキエティ監督の手腕は買ってはいるものの、原作が『あのまんま』だと絶対に映像化不可なのでどう咀嚼してくるかが楽しみでもあり不安でもあり・・・。
4月には『シャイニング』の続編『ドクター・スリープ』のブルーレイもリリースされますし、そちらもちょっと興味があります。
何打差最近またにわかに観たい映画が増えてきた気がして、昔の情熱の燃えさしにわずかな灯がともりそうな気すらします・・・。

えーと・・・『それなら、小説を書くほうの情熱もそろそろ灯をともせよ』っていうツッコミは、この際脇に置いておく方針で。
テヘ☆

退会ユーザー  2020-02-19 21:44
>匿名様
すっごいうろ覚えなんですが、シェーンと風と共に去りぬはどちらも観といて損はないです。命があるうちに一度は観てください(笑)ただ、風と共に去りぬは長いんですよね~。三時間くらいあったような……。
「明日は明日の風が吹く」は小説だとちょっと違うらしいですが、映画のこのセリフは名台詞だと思います。
あ、あとシェーンの「シェーン!カムバック」も名シーン。
こんなこと書きこんでいたら、ガンマンものが観たくなってきました(笑)

今月忙しくて、余り覗けないかもしれませんが、なるべく覗きます。

匿川 名  2020-02-12 21:48
使い捨て文化のアレやコレなお話・・・。

ええと、私の愛用の電子書籍用端末はKindle Fire HDXの7インチです。
前にもお話ししたかもしれませんが、もう何世代か型落ちです。
だけど好きなんですよ。
愛着があってなかなか手放せません。

でもOSはもうアップデートされないし、先日ついに密林様のお買い物アプリが謹製本体であるにもかかわらず非対応になってしまったりで、切ない気持ちになったりもします。

んが!
それでもまだまだ使い続けたい!
なんてふうに思っていた昨今!
なんだかバッテリーに微妙な不具合が?!

具体的には充電周りなんですが、今日やってみると満充電出来ないんです。
いつまで経っても基本75%止まり、粘って待ってもマックス78%までで、それ以上メーターが上がりません。
75%・・・綺麗に『約四分の三まで』っていうのがまたいかにも電子機器の不具合っぽくてアレな感じがしまして。

それでバッテリーの交換って出来ないのかな?と思っていろいろ調べてみたんです。
すると、結論的には『可能ではあってもハードルがやたらに高い』ということになりました。
この手のガジェットの分解方法を画像付きで教えてくれるサイトiFIXitでも『無茶苦茶分解が難しい部類』に入りそうでしたし、そもそも個人でバッテリーパックをどこかから調達する必要があります。
結局は使い捨てなんだなあ・・・と思うと、ちょっと切ない気持ちになりました。
確かにメーカーからすると数年ごとに新しいものを買って欲しいですよね。
それならそれで、せめて『欲しい!』と思わせるガジェットが後継機なら良いのですがそういうわけでもないですし・・・。
とりあえず一度使いながら完全放電をさせてみようと思います。
一緒に調べたらリチウムイオン電池って時々こういうことがあるみたいですし。
使い捨てにするのは簡単ですが、やっぱりそれでも・・・古くても好きなものを使いたいですから。

・・・と、ここまで書いたところで、冒頭の一文を入力するときミスタイプをしちゃいまして、

『使い捨て部下のアレやコレの話』

と書いていたことに読み返して気づく罠(滝汗
そ、そんなことはしませんよ?!
してないんだからねっ?!

匿川 名  2020-02-05 00:17
懲りずにまたもB級映画を観る!なお話・・・

かつて、映画マニアだった頃は『清濁併せ呑む!』の気概で名匠の映画からくだらないZ級映画までいろいろ観ていたのですが、中には当然『取りこぼし』がありました。
割と有名作なのに!という感じでまずは名作からいえば、『風と共に去りぬ』は観ていないし『シェーン』も観ていません。
でも幸か不幸かいずれも本屋さんとかコンビニで500円DVDで買えるので、一応手元に所持はしています。
いつか観ようと思いつつ、まだその時は来ていません。

で、今回見たモノはアレな方の取りこぼしなのですが・・・

『吐きだめの悪魔(あ、誤字ではないです)』

っていう映画です。
私の中の好事家気質が災いして、よせば良いのにブルーレイで買っちゃいました!(←バカ
実際『相当くだらない!』と聞いていたので覚悟して観ました。
ところがですよ。
結構・・・面白かったんです!(爆

もちろん低予算だしツッコミどころは多いし、実際しょーもないシーンのオンパレードなんですが、時々映像がはっとするほど魅せるんです。
何でだろう?と思って監督の経歴を調べたら、実はこの方劇場映画監督としてはこの1作しか撮っていないようなのですけど、その後『カメラマン』としてはそうそうたる作品に取り組まれていたんです。
名前を挙げてみるとX-MENシリーズやT2、レッド・ドラゴンから果てはあのタイタニックまで!

いやあ、人間どう転ぶか本当に分かりません。
でもそんな今の彼の感覚で、なんとか長編2作目が観てみたいぞ?!

匿川 名  2020-02-02 18:46
そういえば、のインフル副作用なお話・・・。

なんと、体重が2キロ減りました!!(^^

食事量が落ちて、発熱することでカロリーを消費し、そうすると自動的に体重が減ってしまうという新しいダイエット!
なんて言いつつ、絶対に人には勧めません・・・だって、単純に苦しいんですもの(爆

>『ファタモルガーナの館』

実はこのゲーム、結構いろんなハードで出ています。
オリジナルはPC版で、密林様でディスク版も買えますが、今ならSTEAMでも入手が可能です。
PSVITA,PS4、果ては任天堂の3DSでもダウンロード販売があったはずです。
(あ、そうそうiOS版もありましたね)

所謂ノベルゲームなのですが、とにかく長い!
ほとんど読むだけですけど、クリアまで20~30時間くらいかかります。
しかも序盤は正直・・・少しめんどくさいかもしれません。
でも読む価値は絶対にあります。
終盤の展開は神ががっていると言って良いほどです。
オススメはPSVITAかPS4版です。
外伝も収録されているためお得感がありますので。
お試しで本編だけなら3DS版がお手頃だったと思います。
ご興味があればいつか、是非。

>『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

おっと、これは1本の完結した単独の映画です!
(でも確かに『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・○○』っていう映画は結構ありますね)
ベースとして扱われているのは俳優バート・レイノルズとスタントマンのハル・ニーダム(主人公らはこの2人がモデルだそうです)、マカロニ・ウエスタンとアメリカテレビ映画界、ヒッピー・ムーブメントとほんのりブルース・リー、それから・・・

『シャロン・テート殺害事件』

です。
事前知識は正直そこまで必要ないと思いますが、この『事件』のことだけは知っておかないと、映画から受けるパンチの重みが全然変わってきます。
酸鼻を極める事件なので識ることで気が滅入りますけど、この映画に鎮魂の意味があるのなら、やはり識ってから観た方がいいように思います。

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