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Da　　2015-11-09 19:24
キャメロンディアスが出て来た時に、ブルースウィルスが出た時の、ミッキーロークのバッタ？　と感じたように、ゴールディ・ホーンの真似？　と思ったのを思い出した。
ニュアンスで話しますが、ホーンさんは当たり前ですが、日本人離れしたルックスすぎて、美人なのか可愛いのかよくわかりませんでした。
まだ７０なんですねえ。

匿川　名　　2015-11-08 22:14
今日の夕方は本を読んでいました。
紙ベースの本です。
それで、いつかのデジタルデトックスの話に立ち返るのですが・・・やっぱりたまにはこんな時間が必要なんだろうなと思いました。
なんだか妙にくつろげたもので。

携帯から何からネットに接続されっぱなしの日々を送る中、『オフラインの日』ってのは案外大切かも知れません。
勿論完全には無理だとしても、ある程度距離を保つような日が、です。
意識的に設けてみる価値はあるのかも。

匿川　名　　2015-11-08 00:29
今日はテレビでやっていたので『エクスペンダブルズ３』を観てました。
メンツ的にそうそうたるものだとは思いつつも、さすがにアクション名優の皆さんも老けましたねえ・・・。
で、アクション系では無いのですが、８０年代頃に輝いていた人のことで、ふとゴールディ・ホーンという女優さんを思い出しました。
『潮風のいたずら』の彼女なんて最高にチャーミングだったものですが・・・

・・・最近見ないし、引退したのかな？今おいくつなんだろう？

そんな時、G先生は便利です。
女性に年齢を尋ねるのは失礼と言いますが、有名税と言うことでここはこらえて頂きましょう。
名前でググってせーのでドン！

『現在、６９歳（今月で７０歳）』

・・・や、それはそれでいいのです。
でも、私の思い出の中の彼女とはすっかり変わっているのでしょうか。
画像検索はしないでおきました。
今映画に出ていないのが彼女の意思ならば、踏まえて尊重したいと思います。

匿川　名　　2015-11-06 22:38
おっととダー様、皆さんの作品をそんな風にけなしちゃいけません。
（ダー様の作はともかく、少なくとも私は自分が書いているモノがそんなに高尚だとは思っていませんので・・・）

基本書くことが好きだったり、楽しかったりする人がここでモノを書いていると思うので、その出来に関して個人の好みはあるにしても、何らおとしめる材料にはならないと思います。

加えて、ここはあくまで『雑談トピック』なので、あまりトゲは無い方向で行きたいです。
ユルかったり、ヌルいくらいがちょうど良いかなあと思ってます。
肩の力を抜いて、年齢が許すなら一杯飲みながら・・・なあんちゃって。

さておき、昨日も映画を見ました。
ジャック・ケッチャムの『隣の家の少女』映画版です。
・・・って、全然ユルくもヌルくも無いぞ、私！（大爆

原作小説は既読だったのですが、概ねシナリオは同じだったと思います。
ディテールは違ったり省かれたりしていますが、いやあ、それでも相当気分が殺伐としました。
でも一方で・・・大人になった主人公が『どっかで見たことがあるなあ？』と思っていて、ふとあの『ダイ・ハード』のアホアホ・テレビキャスターだったことに気がついた瞬間、ささくれだった気分にほのかなゆとりが生まれました。
うーん、キャスティングって大事だ！（←どういう意味だ

Da　　2015-11-06 21:36
少なくともですが。
客観的に見ても、ここで書かれてるものが、皆の作文（作品と称するものの事）よりはマシと思うのだが、いっそ「往復書簡」で作品です！　って出しちゃえば良いのに・・・。
ということで、100でした！

Da　　2015-11-04 20:59
そんで書けたらこんなトコには出さないんだけどなあ・・・。
もつたいないので。

Da　　2015-11-04 20:57
書くなら「嘘」のほうかなあ・・・。
箱の中の彼女ってタイトルは決めたけどなあ。

ブリッジ人間の方はその両親が交尾している様子から始めるかなあ・・・。
Right forefootってタイトルなんだけどなあ・・・。

どっちが良い？
因みに上は恋愛もので
下はハードＳＦですが・・・。

Da　　2015-11-03 20:53
/自分、競馬するじゃないですか（するんです）
で、２ｃｈにも競馬の事あれこれ言う所が有るのですが、とっても便利です。
・皆の考えがわかる。
・文脈より勝ち組、負け組がなんとなくわかる。
・負け組のいう馬を買わない。

したら、かなりの確率で儲かりますよ？
傾向的には淡々と書く、自慢しないのが信用出来て、その逆のぎゃあぎゃあうるさいのは、ほぼほぼ外れます。

これマジで新聞要らないのよね・・・。

匿川　名　　2015-11-03 16:56
はい、そんな訳で続きを少し書いたのですが・・・
ふと気になって、いつもの400Genで原稿用紙換算をしてみました。

すると・・・

ぎゃーっ！！！
もう、２４７枚？！
すみません。ダラダラと長くなりすぎました（滝汗
そろそろ巻いていかねば！！！

匿川　名　　2015-11-03 15:43
B級って言うのは確かに小説などでは聞きませんね。
何でなんでしょう？
やっぱり映画に比べて視覚や聴覚に直接訴えてくることが無いので、多少のアラは脳が補正するからなのでしょうか？
まあ、でも、『文章的に』とか『内容的に』・・・『B級！』というのなら、テキトー作家として『現在絶賛量産中』である自覚があります。
・・・と、いうかそろそろまともなモノが書けるようになりたい（涙

最初のアイディアは面白いですね。
少し前に『サカサマのパテマ』っていうアニメ映画を見たのですが、何となく彷彿しました。
『四つん這い人間』からは『漂流教室』の『未来人類』を想像してみたりして。

情報化社会の話はどこか『２ちゃんねる』を想起しました。
あのサイトの『嘘を嘘と見抜けない人は利用できないところ』とかを、なんとなく。
プラス聖書的な寓話が混じると一気に骨田ワールドになってしまうと言う（＾＾
全然しょうもなくないですよ。
いつも凄い発想の飛躍と連結だと思います。
むー、常人にマネすることは無理ですね（＾＾；

さて、今日は少しまた書きます。
多分『夢幻の中の一瞬』の続きです。
アップできるかは分かりませんが、まあ、ボチボチと。
では。