匿名企画室[小説コミュニティ]
真夜中の雑談トピック
匿川 名} 匿川 名 |
・・・というタイトルだとは言え、何かやましかったりセクシーなお話専門な訳ではなく、ただ単に私がトピックを起こした今がほとんど朝に近い真夜中なだけなので、気にしないでください(←バカ つまり、こちらは単なる雑談トピックです。 ご自由に何でも書いていただければと思います。 書きっぱなしでも、ご意見募集でも、本当にテキトーな雑談でも、(ヤバくない限りには)人生相談でも、『来週のロト7は何が来る?!』でも何でもOKです。 あ、でも公序良俗にはある程度従ってくださいませ。 よろしくお願いします。 |
2015-08-25 04:34:47 |
コメント (438)
かなりえずき 2015-11-12 01:56
闇の中にひっそりと消えていきましたね(笑)
データの海の中にもまれて
いい感じに熟成されることを願ってやみません( ̄人 ̄)
怒られたら伸びるってこともありますし、
大事に思っているからこその骨田さんへの言葉かもしれないですよ?
褒められれば調子に乗り、
怒られればへこむ人間もいるそうですが……
俺ですけど!\(^o^)/
さて、次こそは12時間を超えてみせる……!!(笑)
Da 2015-11-11 08:07
今、消そうと思ったとこなのになあ。
人が怒られてる途中のナイスなタイミングで
かなりさんこっちに案内してるしさあ。
持ってないわあ。
匿川 名 2015-11-10 22:42
何に腹を立てているのか分かりませんが、やはりされて嫌なことはしないほうが良いのだと思います。
故事に曰く『己の欲せざる所は、人に施す勿れ』
私は自分が決して出来た人間では無く、他人に色々言うのはキャラクタでは無いと百も承知ですが、でもダー様、偽俳句はもう止めた方が良いですよ。
見ていて、何となく悲しく、辛そうです。
Da 2015-11-10 21:45
でね
[FUCK THE MONKEY]
という話は書けるとおもうんです。
下に口が有るお話なのですが・・・。
明日又何か浮かんで忘れちゃうとは思うけど。
Da 2015-11-10 08:15
あげるよ!
でも、つまんなかったら
俳句爆弾で消滅の危機にあうかもよ?
かなりえずき 2015-11-10 08:00
およびですか!!かなりえずきです!!-==≡┌( ┐・∇・)┐
いやいや、ネタとして面白いので
特許申請していなければ全力で使わせてもらいます!!<(_ _)>
Da 2015-11-09 21:24
で、ふと思ったのですが・・・。
顔って二つ有ったら良いのにと思うのです。
首の上の顔は「観賞用」で、見せるよう。アート的な扱いで。
で、そのアートで好き①となり、全裸になって(すみません、表現下手ですが)股の間にはもう一つの「顔」があるんです。
遺伝子情報満載真実的人面相が。
ぎゃああ、とか、ほお、とか、うへえ、とか、マジか・・・。とか。で、顔なのでしゃべります。
「本当に良いのかあ? こいつの本性はこれだぞお」
「こっちこそ、こんなんだぞ、つまらん奴だぞお」
これ、かなり先生に後は任せます!
Da 2015-11-09 21:14
顔ってさーあ。
世の中に見せてるわけで、猿のケツとか蝶の羽とかオシベメシベと同じで、遺伝特徴情報を見せてるわけです、皆様方に。
で、素数蝉みたいに(同じ周期で他の蝉と同時に孵化したら敗北するので時期をずらしてる説と、ずれた蝉の遺伝子残った説有るけど)生きていくとか強い子孫を残すとかは人間でも勝手にそうなってるので、違う種類と交尾しようとするもんで、その「違う」というのを顔で見てるんですと。なので人は「顔」なのです。突き詰めれば心じゃないよ、顔だよって事で。
好きになった人が自分とは正反対なら、その顔判断は大正解で、正しい人を選んでるのですが、正確の不一致ってどういう事じゃあ!
キツイ系の顔しか好きにならない私は、多分Mです。
Da 2015-11-09 20:50
バタ臭いって、久々聞いた!
メリケン波止場くらい久しぶり。
メグ・ライアンね、ごもっとも。
ダンサーインザダークのビョークとか
綺麗だなぁとか思うんですよね。
匿川 名 2015-11-09 20:26
個人的にゴールディ・ホーンは、系統は違いますが例えばオードリー・ヘップバーン的な一種『ファニー・フェイス』だと思います。
目の大きさや彫りの深さ、ストロベリーブロンドの髪など、悪く言えば典型的な『ガイジン』で、むしろバタ臭いのですけど、笑顔が映画の中のある一瞬にとんでもなくチャーミングだったりするのです。
ハリウッドのコメディエンヌ的ポジションなら、キャメロン・ディアスとの間にメグ・ライアンを挟みたいですね。
そう言えば、彼女はディーン・R・クーンツの『ミッドナイト』って小説でもポジティブな感じで名前が出てました。
あの小説は個人的にあまり好きでは無かったのですが、そんなことだけは何となく覚えています。