匿名企画室[小説コミュニティ]
真夜中の雑談トピック
匿川 名} 匿川 名 |
・・・というタイトルだとは言え、何かやましかったりセクシーなお話専門な訳ではなく、ただ単に私がトピックを起こした今がほとんど朝に近い真夜中なだけなので、気にしないでください(←バカ つまり、こちらは単なる雑談トピックです。 ご自由に何でも書いていただければと思います。 書きっぱなしでも、ご意見募集でも、本当にテキトーな雑談でも、(ヤバくない限りには)人生相談でも、『来週のロト7は何が来る?!』でも何でもOKです。 あ、でも公序良俗にはある程度従ってくださいませ。 よろしくお願いします。 |
2015-08-25 04:34:47 |
コメント (438)
匿川 名 2017-07-22 23:17
世間やお子様方はそろそろ雄大なるサマー休暇に突入する昨今ですが、私は明日もお仕事です。
『それがどうした別にいいんだい』と開き直っても胸の中の一抹の虚しさは学生時代を終えてこっちずっと感じたり感じなかったりする訳なのですが、まあそんなことはどうでもよろしい!(←逆ギレ?!
全職場よりは遙かに人間的な環境にいるわけですし(^^;
で、アマチュアでも『作家』を名乗るならやはり何かを書かないとダメですよねえ。
と、言うわけで何か書きます!
明後日くらいに書き始めて、終わり次第アップ出来ると良いなあと思います。
いつかやった『書く端からのリアルタイム更新』もしてみたいのですが、あんまり無茶をしてもサイトにご迷惑をかけるかも知れませんし、悩ましいところです。
では、早ければまた明後日頃に。
なにぶんサマー休暇な話から、これが私にとっての『趣味』でかつ『あるべき休暇のあり方』ですから。
わはは。
匿川 名 2017-07-18 20:36
>八馬様
『なぜに!』と思った直後に『なんとな~く!』と理解できる素敵なお話をありがとうございました(^^;
で、ペヤングの語源ですが、『ペア』と『ヤング』らしいです。
『若いカップルにひとつのものを仲良く食べて欲しい』という願いからなのだとか?
Wikipediaがソースなので絶対とは言えませんが、これも『なんとな~くなるほど!』なお話だと思います。
~閑話休題~
さて、そんな中またも訃報です。
ちょっとマニアックなお方なのですけどね。
ホラー映画で有名なジョージ・A・ロメロ監督が数日前に亡くなったそうです。
氏は映画『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』で有名になり、世界に『ゾンビ』というモンスターの概念を作り上げた方です。
実際私もそれらを見ましたし、さらに『超絶グログロ大会』な『死霊のえじき』を含めた『リビングデッド旧三部作』は、その独特でドライな視点などが結構好きでした。
氏が『新作を準備中』と聞いたのが今年の五月頃だと思っていたので、個人的には急転直下な訃報でしたから、知ったときはちょっと呆然としてしまいました。
・・・そんな氏の突然の訃報に際し、ネット上の反応が概ね
『でも、ゾンビ映画監督になって復活するんでしょ?』
だった辺りに、逆説的に氏がとても愛されていたことを痛感しました(爆
だから、今は安らかに眠れ、氏よ。
よみがえるのは、何時でも良いから。
八馬八朔 2017-07-16 23:35
>匿名さま
ペヤングの話を聞いて余談を一つ。
学生の頃、韓国で潜伏生活をしたことがあります。潜伏といっても大袈裟なんですけど、自分の中で「外国でどこまで生き延びれるか」という無謀な実験をしたことがあります。
その時、自分の名前が韓国語では発音しづらいので、現地の人に「何か呼びやすい名前なーい?」と質問されて、
「う~ん(八馬は困った)」
韓国語でも難しくなさそうな名前……?
!
そや!これやんか!
アイム、ペヤング(←韓国語でありそうな名前)。
以後、そこでは八馬「ペヤング」と呼ばれました。
そもそも、ペヤングの語源って何なのでしょうね~。
匿川 名 2017-07-13 08:47
さて、今日はお休みです。
注文していた眼鏡もやってきて気分も一新、何となく今回はレンズをブルーライトカットタイプにしてみました。
おまじないのようなモノかも知れませんが、それでも何となく目が楽になった気がします。
>八馬様
お返事が遅くなってすみません。
ペヤングのCM・・・実は全然覚えていなかったです(爆
実は少し前まで焼きそばはUFO派だったもので、放送を意識していなかったのかも知れません。
でも、UFOは良くも悪くも絶えず『改良』が続いているので、いつ頃からか何となく自分とは合わなくなっちゃったんです。
そしてたどり着いたのが変わらぬ味の『ペヤング』であった、と。
今、自宅に買い置きがあったのでせっかくだからと食べてみると・・・うーん・・・朝ご飯には結構重かったかも知れません(^^;
しかしYouTubeで見てみるとこのCM、なんとも味わい深い感じでナイスでした。
しかも同CMは『ペヤング2013』という名称でリメイクされていたりして。
機会があったら友人に対し『まろやか~』とやってみて盛大にドン引きされてみたいと思います(←それでいいのか
さて、現在もうすぐ午前9時というところです。
日中は恐ろしく暑いので、早めに出かけて用事を色々と済ませようと思います。
これだけ厚いと『たまにはプールにでも行きたい!』とか考えたりするのですが、たるみきった肉体を他人様に披露するのはもんのすごく気が引けます。
・・・と、そう思い続けて早○年、そろそろ出番ですかねえ?お部屋の片隅で休眠中のWii Fit U様?(大爆
八馬八朔 2017-07-08 20:34
>匿名さま
ペヤングといえば。
ペヤングソース焼きそばの存在は、昭和の終わり頃ですかね、CMで屋台のおいちゃんと柔道着の青年のやつが印象に残ってます。
「味はどうでい」
「まろやか~」
「もいっちょいくかい?」
「ウッス」
ってやつ(←知ってる人古い)。
ですが、当時は店頭(関西)で見かけることってあまりなかったんです。
詳細には調べてないのですが、関東エリアではどこにでもあるカップ焼きそばの横綱と聞き、20年くらい前ですか確かに首都圏ではよく見ました。
最近では近所のセブンイレブンで普通にあります。そういや20年前は関西にセブンイレブンがあまりありませんでしたね。ペヤングと同じで、色んな食べ物やお店が全国に拡大をしているということでしょうか。
ちなみに、ペヤングの大盛は完食できそうな気がせず買ったことないですね。
「もいっちょいくかい?」
と聞かれても
「ウッス」
とはいえないかも……。
匿川 名 2017-07-07 22:54
日常のささやかな悲しみと喜び。
ペヤング、好きなんです。
かつては確かにG(あ、某先生ではなくアレな『虫』の方です・・・)混入騒動などもありました。
モノがモノだけに・・・実際あの頃は素で相当引いた覚えがあります。
でも、実際にはなんですがあのとき国民生活センターのサイトで調べたら『食品の異物混入』というのは、実は日頃から一定数あるそうです。
中でも一番多いのが『虫の混入』だそうで、考えようによっては人間のすることなので仕方がないのかも知れないと思いました。
なので、工場を手入れして生産再開してからは気にせず食べてます。
で、ノーマルも好きなんですが実はそれ以上に好きだったのが『激辛ペヤング』で、『激辛カレー味』はさらに好きでした。
ですが生産再開後はまずノーマルから、その後他の味も・・・となっておりまして、カレー味が復活したのは結構な時間がたってからではなかったかと思います。
しかし、地元に売っていなかったので入手にはもっぱら通販しかなく、それで手が遠ざかっていたところ・・・なんと!また生産が終了していたんです!
公式ページでも『激辛&激辛カレー ハーフ&ハーフ(←ペヤング二杯分になるのでさすがにコレは量が多すぎます)』では流通があるようですが、単品の商品としてはサイトからすら既に消えちゃっています。
それで『嗚呼、なんと・・・』と失意のどん底にいたのですが、そんなときにイカすニュースが!
『ペヤング×正田醤油 激辛ソース』
8月1日から新発売のこのソース、なんと『激辛やきそばのソースベースの味を忠実に再現した』モノらしいんです。
こうなったらこのソースを数多の料理にかけまくるしか?!
他メーカーのカレー焼きそばにこれでもかと振りかけてみたりして?!?!
・・・と、いうわけで個人的には『ま、真逆!!!』のニュースが二連発でした。
いずれも『まるか食品』がらみなのですが、気にしちゃイヤン☆
匿川 名 2017-07-03 22:51
今、先日つい勢いで買った『殺しが静かにやってくる』のブルーレイを見ていたんです。
で、激しく後悔。
原作は既に見ています。
今、見たのはものの数分のおまけ映像である
『幻のハッピー・エンディングシーン』
なんですが・・・
絶望的に悲しくなりました。
だって、私は『正伝』の結末を知っているから。
あの『保安官』は助かるはずもないことを知っているから。
『あり得ないこと』を前提に、『あるべき夢』『あらま欲しき夢』を見ることはこの上なく残酷だと。
清水玲子さんの『月の子』で曰く
『そんな怖い夢は忘れておしまい』
の台詞に込められた意味と似た感じで。
『そっちの世界を生きている私たち』には『憧れを抱きつつも諦めて醒めた目をするほかない』という残酷さが感じられて、『はぁ』でした。
また、音楽が悪い!
出来が良すぎる!
おい!モリコーネ!歯を食いしばって三歩前に出ろっ!
匿川 名 2017-07-03 22:12
>佐野様
ハンザスタジオ・・・調べてみたら、まさにその通りでBowieの『ベルリン三部作』と言われるlow,それに件の"heroes",さらにlodgerというアルバムが制作された所みたいです。
この三作、『アート性』と『コマーシャル性』は見事に不等号が逆並びで、lowがもっともアート性が高く、lodgerがもっともコマーシャル性が高いという感じです。
それでも三作ともどこかとんがっていて、匂い立つようにアングラっぽいのはBowieの『カルトヒーロー!』としての面目かも知れませんが。
余計ですが、この三作では個人的にはlowが一番好きかも知れません。
最初は取っつき難くて肌に合わなかったんですけど、確か2月頃の空気が乾いた冬の日に何となくCDをミニコンポにかけたら・・
『スコーン!』
と『腑に落ちた』んです。
『心に響く』とかそんなことじゃなく、わかりにくいかも知れませんが『腑に落ちた』としか言いようがないんです。
いろんな『音の作り』が、それらの『流れ』が、『何故それがそこにあるか』が『感覚』で瞬間に理解出来たような。
今まで音楽を聴き続けた中でもあれは貴重な経験でした。
クセが強すぎるのであえてオススメはしませんが、機会があれば一聴してみるのも良いかもしれません。
世間では一応『名盤認定』ですので。
さて、そんな中・・・明日はお休みです。
春までの忙しさが嘘のようで、旧職場の噂を聞くたびに『よくあんな殺人的なところで四年間もやってきたものだ』と他人事のように思っています。
閑職万歳!
では明日は傷んだ眼鏡の代わりになる新しいモノでも買いに行きましょうか。
あ・・・そういえば私『眼鏡くん』なんです。
なあんて意味もなく、不意かつ唐突に暴露してみたり(爆
退会ユーザー 2017-07-03 07:43
おはようございます。
>匿名さん
ミスチルの『深海』をリアルタイムで知らないので、
知っている世代の人たちがものすごくうらやましいです。
いろいろと調べてみたことがあるのですが、それまでのポップな
ミスチルが好きだったファンは、『深海』によって離れていった
みたいですね。逆に、リアルタイムではなく、私のような現代っ子が
「名盤」として受け入れている、というのはちょっと不思議です。
ミスチルのデビューから最新アルバムまでを、一気に聴くことができる
からでしょうね。新しいアルバムが出るまでの一年半とかそれ以上の期間を、
リアルタイムの人たちはじっくり待っていたでしょうけど、後の世代は
聴こうと思ったときにはずらりと過去の作品が目の前にあるような感じですから。
おすすめしていただいた洋楽アーティスト、今度チェックしてみますね。
under the iron sea・・・何だか、ただならぬ雰囲気のタイトルですね。
デヴィッド・ボウイのドイツでレコーディングしたアルバム、話に聞いたことがある
ような気がします。ハンザスタジオで録ったアルバムのことでしょうか。
また別の邦楽アーティストの名前を出すことになってしまいますが。
凛として時雨という私の大好きなスリーピースロックバンドが、
ドイツのハンザスタジオでアルバムをレコーディングしていて、
雑誌のインタビューでデヴィッド・ボウイも使ったことがあるスタジオ、
と書いてあったので。
おすすめしていただきまして、ありがとうございます!
匿川 名 2017-06-30 22:30
>佐野様
おや、いらっしゃいませ!
『ちょっとだけ』などと言わず、いくらでもOKですよ☆
ミスチルの『深海』は、実は私リアルタイム世代なんです。
でも、当時の私は『メインストリームに背を向けること』を『カッコ良い』と誤解していた今よりもまだもっと痛いヒトだったので・・・聞いていなかったんです。
当時周囲では相当問題作扱いでした。
ミスチルファンからはそっぽを向かれる反面、それまでミスチルを聞いたこともなかった人から『あれ、良いよ』なんて唐突に言われるような。
噂から受ける印象は『赤裸々で、故に怖い』といった感じでした。
実は忘れかけていたのですけど、思い出したこのことをきっかけに近く聞いてみようかなと思います。
表面的なものですが、洋楽だとKeaneというバンドが同じような流れを辿ったかも知れません。
以前Radioで触れたこのバンド、デビュー作が優等生的作品だったんです。
楽曲の完成度から演奏のスタイル、歌唱力からさらに、語弊を恐れずに言えば『情熱のほとばしり方』までが実に優等生だったんですよね。
なので面白みがないという烙印を押されかけたところでunder the iron seaというセカンドアルバムを出したのですが、これが深く思索に潜る作品であった、と。
(邦題も実に『深海』であったりして)
決して聞きにくい作品ではないし、そこまで光の差さないような音作りなどでは絶対にないのですが、時々ヒリヒリするような感覚が混じっています。
浸っていると、肌が潮で荒れるような。
ああ、それから短期集中制作というならDavid Bowieの"heroes"が面白いですよ。
約一ヶ月で作り上げ、ほとんどのパートがワンテイク。
限りなくライブ版に近いスタジオ版なのですが、そのくせ言いようのない磁力に満ちているという。
東ドイツのベルリンで制作されたという特殊な事情も相まって、とっつき難くはありますが一聴の価値はあると思います。