創作小説サークル【Drop】[小説コミュニティ]
【交流】創作家の雑談場
名寄椋司} 名寄椋司 |
いわゆる雑談用のトピックです。 創作家同士の交流の場所として、是非ご活用下さいませ。 尚、議論や感想等は別トピが御座いますので、そちらの利用をお願い致します。 (管理人が不適当と感じた書き込みに関しては削除させていただく場合が御座います) |
2012-01-05 13:39:11 |
コメント (129)
名寄椋司 2012-06-24 00:39
>最中の中様
まあ、今更僕が何を言ったところで詮無きことですから、やはり失敗や苦い思い出もまた経験の一つとして、成長の糧にしようかと思います。別の道に進んだ以上はやはり別物ですからね。
でも、創作にはやはり自分の経験が出るものですよね。改めて自分の作品を読み返すと、どんだけ特定作家の影響を受けてるのかとビビリます。影響受けやすすぎ。このまま影響を受け続けているとただのパクリになってしまいそうな程に。ただでさえパクリ気味の芸風だというのに。ただでさえ。ああ。
>月葉様
いえいえ、今更でも何でも出して下さるだけで嬉しさ100パーセントですよ! 梅雨時に体調崩しやすいですよね……僕もやや夏ばて気味です。というか、万年バテています。
交流はやはり、どうしても難しいですよね。作品を書いているとそれだけに時間をとられてしまって、他作者様の作品に目を通す時間がなかなかとれなかったりして、どうしてもこういうコミュで積極的に交流を持っていくというのは困難な面もあると思います。このコミュが、せめてコミュの参加者様同士ででも交流を促進する一助になっていられれば、これ程嬉しいことはありません。
やりたかったこと、やっていきたいこと……まあ焦らずゆっくり、まったりと実現していければと思います。まずは創作して、それを楽しんでいくことが第一ですかね~。
名寄椋司 2012-06-24 00:23
>桜城静夜様
アクセス数は数字がダイレクトにやる気に直結しますよね。全てではありませんが、少ないよりはやっぱり多い方が遙かに良いものです。
僕なんかもう、露骨に一喜一憂しちゃいますからね。評価とかブクマとか貰おうものならもう、舞い上がりすぎて超絶スピンを決め込むぐらい。
ともあれ、別にノベに拘るわけでもないのですが、ノベに登録して良かったと思って下さったなら何よりです。一回でもそう思えたら、もうそれだけでペイしている気がするんだよにゃー。
>sakura様
交流ってできると嬉しい反面、「やんなきゃ」って思うと億劫なものですよね。僕なんかもう他作者様の作品読むのって凄いパワー使いますもん。とてもとても、ノベ全体を読んで回るだけのパワーはありません。
そういう意味でもコミュ機能は便利だと思います。少なくとも参加者様の作品には目を通せるわけですし。ここは参加者様の方向性を絞っているので、明らかに自分が読みそうにないジャンル(携帯小説みたいなやつとか。良い悪いではなく、好き嫌いの問題ですが)ではないわけですし。
歴史物を書いてらっしゃる方は純粋に尊敬します。資料を当たるっていうのは本当に、物凄い労力ですよね……。自分はもう、ばかさ加減には右に出る者はいないと自負しておりますので、正直江戸幕府がいつ終わったのかすら正確に把握していません。終わったっけ幕府。僕まだ士農工商に縛られていなかったっけ。
退会ユーザー 2012-06-21 08:27
おはようございます。ご無沙汰しおります。
梅雨より早く夏バテっておりまして(体力が無くてすみません)、しばらく実家にて過ごしていましたが、無事帰宅しました。またまたよろしくお願い致します。(ペコリ
なんだか、またまたメンバー様も増えてるし! うれしいです(^^)
>名寄さま
突然ネ落ちしちゃって、ごめんなさい。色々申し訳なさが……。
えっと、週末に今さらながらの先月の課題を提出します。ね。今更過ぎて心が折れそうですが。(反省だ。反省!)
それから、私は名寄さんがこのコミュを立ち上げて下って感謝していますよ。ノベだけで他の方と交流して行くのは難しいなぁと感じていたので、「まったりと、ゆっくりと交流して、楽しく活動しようぜ」という指針は大賛成です。あとは、ココを起点に交流の輪が広がればいいですよね~。あまり過去に囚われず、でもその当時してみたかった事など交えながら今後活動できればいいですね。
創作を楽しんでいきたいです。ぼっちはさみしいからヤです。(苦笑)
最後に、最中の中さんの
>人それぞれに歴史あり。その歴史が如実に現れるのが『創作』だったりするわけです。
この一文に納得です。そうなんですよね。良し悪し関係なく自分というものが反映されるのが創作なんですよね。怖いですよね~
それでは、皆様。また週末からよろしくお願い致します。
感想文書きますよ~
最中の中 2012-06-21 05:56
まあ、あそこの流れを見ると凹みますよ。オレ、あそこでやりたかったことってなんだったんだろうって最近はずっと考えてます。
さておき、人それぞれに歴史あり。その歴史が如実に現れるのが『創作』だったりするわけです。無論、『創作』には歴史以外にも人間性、趣味趣向、思想なんかも現れるわけですが、ボクはボクなりに思ったこと、感じたことをキャラクターの主張にして、そしてそれを否定したり反証したりしてます。ある意味ではこれもポリシーですね。
それは、自らの気持ち、主張を作品に投影させてキャラクターや作品に深みを出せれば、と思ってるからです。だけど、それだけじゃ不公平だから、その意見に対する反証も付け加える。そのことは今見ている目線の他に、もう一つの目線を手に入れることに近いわけです。
そして、その目線や苦い記憶も、いつかは自分の肥やしになると信じて、溝や肥溜めに足をつっこむわけですね。
きっと今感じていることは自分の糧となる。人間は決して完成することのない生き物です。生きている限り成長を続けます。だから、成長するためにボクは色んな目線を手に入れたいと思うところです。
遠回りになりましたが、ボクが言いたいことは「成長の為なら失敗も後悔も已む無し」ということです。たっぷり失敗して、たっぷり後悔して、そしてじっくり成長していければ、きっとその苦い記憶も淡く味わい深いものになるのではないか、ということです。
……う、やばい。なんか恥ずかしいことをたっぷりのたまってしまった! 誰かエロ漫画を持て! この男を堕落させてくれ!
退会ユーザー 2012-06-20 23:41
名寄椋司様>>
まぁ、あまり気負わずにのんびりといきましょう~。
基本的にオリジナルのお話書いている人って、ひきこもり、じゃなくって、こう、なんというか交流が苦手なかたっていると思うんです。
正直わたしもそうですし……。
他のかたのお話を読んでいるよりも資料を読んでることのほうが多いのでなかなか、感想を書きに行けなかったりして申し訳なかったりします。
歴史ものの宿命なんですが、もう、分厚い資料を何冊もひっくりかえして読んでいるので、そっちで時間をとられてしまうんですね……。
だから、なるべく意識してほかのかたのところに脚を運ぼうとは思っていますがなかなか……ってかんじになって申し訳ないんです。
退会ユーザー 2012-06-20 10:35
名寄さん>
ここへ来て間もない新参者が言うのもなんですが、ノベに入って良かったと思ってますよ。自分の趣味趣向は他人様には受け入れて貰えないんじゃないか、アクセス数ゼロのまま消えて無くなるんじゃないかと危惧していたのに、すでに何人もの方が読んで下さってる。それだけでも無上の喜びです。
先だっての創作ポリシーの話題ではありませんが、自分の作品は、毒にも薬にもならないけど、ふとした時に手元にあると嬉しい珈琲のような嗜好品であったら、と思いながら書いています。お客様は中々美味しいとは口に出して仰っては下さらないけど、席を立たれた後、カップが空であれば嬉しいものです。
僭越とは存じますが、焦らずゆったり鷹揚に構えて、まずは「書くこと」を楽しみましょうよ。
名寄椋司 2012-06-19 23:00
ちょっと愚痴を。
というか罪滅ぼしというか何と言うか。
実は名寄さん、この名前で登録する以前にもNovelistに参加しておりました。その頃はもっとここは停滞気味で、もう、正直どうしようもねぇなあ、というぐらい何にも動かない状況が続いていました。
そこで僕は、コミュを立ち上げました。
ここと同じ交流・企画系のコミュです。
色々あって、僕は立ち上げて少ししてからコミュを退会、ノベも去りました。僕の思っていた方向とは違う方向にそのコミュが進み始めていたのが、退会の原因です。その程度と言われればその程度のことで、だから僕は責任をとるというか、まあ、逃げるような形で一端ノベを去ったのでした。
そのしばらく後に名寄名義で再登録し、今に至ります。一端去ってからもそのコミュの動向は気にしていましたし、再登録してからもそれは同じでした。
そして、そのコミュがだんだん閉鎖的になり、ノベでの活動を実質停止するに至り、何だかとても寂しくなりました。
あそこで退会せずに舵取りを続けてればなあ、とも思いますし、そんなことやっても同じだったろ、とも思います。もともと僕は大人数のコミュをまとめるのとか、土台無理なのです(性格的な問題で)。
それでも、かつて自分がやろうとしていたことが萎み、終わっていく様を見るというのは、思いの他寂しく、虚しいものであると思いました。
そんなことを言う権利はねーよ、と言われればそれまでの話なのですが。
んー。
んんー。
まったりと、ゆっくりと、でもじっくりと交流をとって、だらだらとツルんで楽しく活動しようぜ、というこの主旨が正しいものかどうかはよくわかりませんが。
Dropは、そんな感じでやっていけたらなあ、と思います。
真面目に小説書いて、でも読まれなくて寂しい思いをしている作者様に、少しでも手を差し伸べて、何かしてあげられたなあとも思います。
ノベで作品を発表して良かった。
そう思ってくれることが、このコミュの究極的な目的の一つです。
他サイトを併用しても全然構わない。
けど、ここで発表して、わかってもらえたり、感想書いてもらったり、作者同士仲良くできたりして、良かったよ──と。
参加者の皆様がそう言ってくれるようなサークルであるために。
もうちょっと頑張れたらなー、と思いつつ。
名寄椋司 2012-06-19 22:47
>sakura様
ホギャー! 感想ありがとうございました!
ちなみにエッセイなので実際にあるお店です-。行こうと思えば行ける場所です。山梨県にいらっしゃることがあったら是非、行って頂きたい! ごはん食べて頂きたい! と思うような場所です。
メイン行動範囲が関東甲信なので、その辺りの紹介がメインになると思いますが、また紹介していきたいと思います。
段落の件は、読み返したら本当にひでぇものでした。ホギャー。超みっしり。みっしりング。後で時間のあるときにでも、少し読みやすくなるように手直ししたいと思います。
ともあれ、感想ありがとうございました!
sakura様の作品もきちんと読んではいますので、もう少ししたら感想等書かせていただきますね!
歴史物を書ける方というのはそれだけで尊敬です。僕はどうも、日本史とか世界史とかの授業を致命的に怠けていたおかげで、歴史とかさっぱりなのです。読む分には大変興味深いのですが、書くとなると嘘しか書けません。
知識量を増やさないと、そろそろマジで立ち行かなくなる……(悲壮)。
退会ユーザー 2012-06-16 06:10
最近は歴史物の実話系を書いていて、最近体力の消耗の激しいsakuraです。
文言を読みあさって必死で歴史的事実とかを裏付け取ったり、空戦と陸戦の両方から見たり、地図を見返したりしながらしていると思ったより体力を使います。
もともとこういったお話の方が得意なので楽しく書いてはいますが、リアリティを出すのには事実の裏付けなんかが必要だったりするのでなんというか、大変だったりします。
でも、あの某空飛ぶ魔王を出したら一瞬でリアリティなんぞ吹き飛びましたが……。存在が秀逸のファンタジー……。(;^ω^)
名寄椋司 2012-06-15 23:20
なかなか感想が書けず申し訳御座いません。
皆さんの作品にはきちんと目を通させていただいております。近い内にまた感想書き始めますので、今しばらくお待ち下さいませ。その間、メンバー間での交流などを盛んにしていただければ幸いです。
僕一人ちょっかいかけに行ってるの図、になってると、なんだか恥ずかしいんだよう。
創作上の哲学。
読者がいることを常に意識する、でしょうか。
いつでも「読んでくれている、自分の作品に時間を費やしてくれている」人がいることを忘れない。相手には時間を支払わせるわけですから、それに見合った対価をこちらも差し出さなければいけない。この場合の対価とはつまり、作品の面白さです。
僕は、あくまで自分なりには、この対価を常に心がけています。ただのエッセイだろうが何だろうが、少しでも面白さ、お役立ち度など、何か読者の心に残るものがあるように……と。
まあ、心がけている、というのがイコール必ずそうなっているとは限らないわけですが。
それでも、楽しませようという姿勢は常に忘れていないつもりです。