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名寄椋司の第41雑居房

名寄椋司}
名寄椋司
公序良俗に反しないよう頑張ります。
第一声からそんなことを宣言しなければいけない辺り僕も大概だな、と生えてもいない顎髭をさすりつつ、馴染みのレンタルビデオ屋に通い詰めてはヘンテコな映画を見漁り、すぐに影響を受け、まんまパクったような小説を書き、「これ誰が読んでもアレじゃん」と自分で後日気付いて慌てて削除する、という毎日を送っています。
あ、馴染みのレンタルショップはあくまで巣鴨プリズン内のレンタルショップです。そういう設定です。どんな設定だよ。
2011-10-19 15:59:54

コメント (29)

名寄椋司  2011-12-29 11:10
くっ……俺の傷跡が……疼く──!

とかそういう中二病ごっこができそうな傷をクリスマスにこさえました。大晦日に抜糸だそうです。ぼくのねんまつはイベントでもりだくさんだぜ!

名寄椋司  2011-12-19 12:29
ザ・プラン9冬公演『奴らはサンタじゃない』観劇してきました。
感想は、うーん、微妙……という感じでしょうか。面白かったし場面場面でキレがあるにはあったんだけど、全体的に冗長というか、説明的過ぎるというか、何か作家さんの「伝えたい欲」が前面に出過ぎてる気がしました。
わかって欲しい、伝わって欲しいというのは凄くアリですし、僕自身小説書くときはそういう思いを隠し切れてない部分はあるんですけど、やっぱり作品っていうのは「受け手の気持ちを慮る部分」が必要だと思うのです。後でじっくり考えて、「あ、あの場面はこんな意味だったのか!」と一人納得するというか。
この公演は少し、そこんとこ説明的過ぎました。出てくるハシから全部わかってしまうというか……。グランドファーザーが誰かとか、すぐわかったしなあ。

久馬さん脚本のプラン本公演を見たい。
人死にすぎなお笑い舞台を見たい(笑)。

名寄椋司  2011-10-30 21:31
コミティア参加してきました!
20部刷って完売!
……。
……ウワー!
ウララー!
まさかまさか、初回参加で完売達成できるとは思いませんでした。気合い入れて表紙書いたりポスター作ったりしてくれたお手伝いさんの存在も忘れてはなりませんが、何はともあれウララー! 完売だー! あそーれワーッショイ、ワーッショイ!

20部刷っただけだろうとか言われても聞く耳を持ちません。
コミティアでもそうですが、オリジ物書きの即売会でのアウェイ感は、あれは一回でも参加したことのある人じゃないとわからないと思います。今回もすげえアウェイ感でした。ムギギ。

名寄椋司  2011-10-25 19:03
第41雑居房より、脱稿のお知らせ。
ヤフー! 印刷間に合ったよー! 印刷所様には本当に足を向けて寝られませぬ。

そんなわけで10月30日コミティア、R19bスペースにて、ホラー長編(長編だと思う……多分)『現代異聞』を新刊としてひっさげて参加してきます!
ばりばり宣伝します! イェー!
文芸スペースは非常に人が少なく、寂しく、うらぶれて、早朝のゴールデン街もかくやといった感じではありますが、当日お暇な方は是非、いらしてみてくださいませ。コミティアは創作専門のコミケみたいなもので、二次創作がない分凄く個性溢れる即売会になっております。雰囲気を楽しむだけでも十分楽しめると思いますよ! ついでに僕のスペースにも寄ってくれると、もっと嬉しいよ! 主に僕が!

……さーて、ポスターは間に合うかなー……。

名寄椋司  2011-10-21 19:10
『この雨が止む頃に』アップしましたー。
http://novelist.jp/43910.html
ずーっと昔に書いたものに多少手を加えたものです。
雰囲気が凄く自分では気に入っています。何に影響を受けていたのかとか、凄くわかりやすいのも、一周回ってステキ、むしろステッキーです。今こんなの書いたら何言われるかわかったもんじゃありませんね。終末ものなんていい加減出揃ってますもんね!

自己紹介・自己雑感をぼちぼち更新する予定。
ディスるつもりはないんだけどディスってしまうっていうことがあって、それがせめて自分とは関係ない方向に向けばいいんだけど、大概の場合味方を誤爆することになるのは何故なんでしょう。人付き合いスキルがなさ過ぎるからか。そうか。

名寄椋司  2011-10-21 19:07
>平岩隆様
石井監督はやるときはやる子なんですけどいくら何でも中川監督に挑むのはアレ過ぎたというか、もうああいうエログロ路線が受け入れられる新東宝時代は来ないんだなあ……と酷く感慨深い気持ちにさせてくれましたね。何が言いたいかというと、まさか石井版『地獄』に反応があるとは思いませんでした。中川版は名作なんですけどねえ……ええ……。
ともあれ、今後ともよろしくお願いします!

平岩隆  2011-10-20 14:17
お邪魔しますw
こちらでは、はじめまして。
石井輝夫版「地獄」を持ち出すあたり、タダ者じゃないのが丸わかりですw
同じ臭いの持ち主に出遭えた事の歓びを感じますw
文芸スペースでのご活躍をお祈りいたします。
今後ともよろしくお願いいたしまふ。

名寄椋司  2011-10-20 11:30
締め切りに間に合うのかが不安になってきた今日の午前。
いや間に合わせないと駄目なんですけど。表紙出来上がっちゃってるし! やばい! どれぐらいやばいかって石井輝男版の『地獄』ぐらいやばい! そりゃやばい! 悪い意味で!

名寄椋司  2011-10-19 16:04
『幻灯京奇譚』その参までアップしました。
どこに行こうとしているのか作者もさっぱりわからないまま書いていますので、方向性が新幹線に乗って博多に行ったまま帰って来ない可能性も十分ありますが、それはそれとして宜しくお願いします。

10月30日のコミティアに文芸スペースで参加予定。
毎回行くたびに文芸スペースの閑散たる有様、人気の無さ、一種独自の排他的なオーラ、といったものに圧倒されるばかりだったのですが、ついに今回自分も参加してみる運びになりました。
締め切りに間に合えば和風ホラーもので新刊一冊持っていきますので、当日コミティアに行かれる方がいらっしゃいましたら是非是非、もののついでと思って覗いていってくれると嬉しいです。ていうか来てください。ちなみに今の目標は「客が足を止めてフリーペーパーでもまじまじと眺めてくれたら大勝利」という非常にハードルの低い目標を設定していますが、それすらクリアが難しいのがあの文芸スペースなんだよなあ。なんであそこいつも人いないんでしょう。

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