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平岩隆的AREA51
平岩隆} 平岩隆 |
名前:平岩隆 (本名じゃないけど源氏名です) 年齢:アラフォーなのか・・ http://novelist.jp/member.php?id=11848 |
2012-02-07 21:40:23 |
コメント (352)
平岩隆 2010-08-26 12:08
実は先日、たいへんお世話になった方の葬式に参加しまして。
それ自体は、心寂しくもしかし長寿を全うされてのことなんで。哀しいという雰囲気はあまりなかったけど。喪失感と云うのが今になって募りますよね。ということで、以前から掲示板で駄文を載せていたんですが。
少し整理しながら。夏休みだし。うむ。
さて今回、掲載した新ジャンル!
亡くなった長老の話を整理する前に。
ちょっといい話な、ノンフィクションの整理の練習に。
ある講習会で聞いた心に染みる話など。
「252 生存者あり」
今回はホラはない。うむ。
平岩隆 2010-08-25 05:57
色崎+さま、ようこそのお出まし。
こちらこそよろしくお願いいたします。
今はホラーとは名ばかりのホラ書いていますがw
次回作では、甘草Rさんを泣かしてみせようと(をひ!)
必死になってますw
無類の女性好きなのでBLというのが
理解できないのではありますが
あなたの「負け試合」はね。・・あーゆー経験・・大有りでしたw
しきざき 2010-08-25 02:12
はじめまして!しきざきぷらすと申します!
BL書きですが、読む方はホラーもピュアな恋愛ものも大好きです。^^
どうぞよろしくお願いいたします!
平岩隆 2010-08-24 23:03
いやいや甘草Rさま。あなたのレスが楽しくて、私もうれしいです。ありがとうございます。
昨年、ある事件を元に中篇を書きましたが、猟奇的な事件であったため、凄くどす黒いものになってしまって。救いも何も無いものになってしまいました。
実は、今回の100歳オーバーの失踪者の事件もなにか引っ掛けて書こうか?とか思ってみましたが、あんまり暑いんで・・というか、皆様ビックリの恋愛ものなんて書いていましてwそのアトですな
退会ユーザー 2010-08-24 22:51
すみません
安易な書き込みに、多分ショックを受けられたんですね
私の「笑う」は「楽しい」と同意語です
「弟切草」というプレステ用のソフトがありまして、
宝物の一つです
ノベルゲームのストーリー選択技物のはしりのソフトで、
夜、真っ暗な山道を男女の乗った車が走り・・・すると
突然!車の前に、双子の人形が浮かびあがり
「おかえり」とほほ笑んで消えるのです。
一瞬のシーンなんですが、ぞっとするよりなぜか嬉しくて・・
一番何度もプレイしたソフトです。
そういう変な奴なので、あまり気にしないでやって下さい。
平岩隆 2010-08-24 21:04
そんなこんなより!もうね真っ暗なニュースだらけの
世の中に、なんとも声をあげてしまうほど感激したな!
チリの地中700mに閉じ込められた33人の男たちが生きていた!なニュースにね。感動しまくりですわ!しかし
救助するのに4ヶ月かかるって・・。そういう距離感なんですね700m。スカイツリーは634m。いずれにしろ、早く助けてやってクレイ!
平岩隆 2010-08-24 20:25
なんかねこうも暑いと。
やはり怖~い話のひとつもないとねぇ~、てなことで。
以前、遭遇した怪奇な物語をアップいたしましたが。
これね、本当に強烈なんですわ。
甘草Rさんに「絶対笑われない」w
自信ありますもの
そのぐらいに強烈なんです。
平岩隆 2010-08-23 00:49
考えてみれば、「学校の怪談」に「学校」が登場していないw
今回の「学校の怪談」は笑われない。だろうと。
流石に戦後65年を迎えると戦争経験者というのは減ってきます。因みに今年、後期高齢者になった私の父親75歳にしても、勿論、戦争経験者ではありますが、軍隊経験はありません。現在でいえば80歳前後から上の方だと軍隊経験があるのかも知れません。
私の大学のときの恩師が帝国海軍少尉だったということでありますが。できるだけ思い出しながら、何を語っていたか、残しておきたいのですが・・もう、遅きに失している気もしますが。私も直接聞く機会が何度かあって。
別な方の話も含めて、なにか形には残しておくべき、とは思うんですがね。「太平洋戦争の記憶」というものを
平岩隆 2010-08-21 22:32
怖いもの見たさって感覚があるじゃないですか。
で、そうゆう話の後だと、どこかしらにそういうセンサーが働いているんでしょうね。
退会ユーザー 2010-08-20 21:36
こんばんわ
そういえば、せきあゆみさんで思い出しました
せきさんの恐いお話を読んだ深夜、
家には私しかいませんでした
さあ寝ようかなとPCの電源を切った時
突然、階段下の物置から物音が!!!
まさにそういうお話を読んだ後でしたので流石の私も
「来たかーとうとう私にも・・・」マジでぞっとしました
恐いけど、やっぱり扉を開けてしまいました
でも、
ただ、雑に積んであったトイレットペーパーの山が
崩れてただけで・・・ちょっと残念
でもタイミングよすぎですよね。