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平岩隆的AREA51
平岩隆} 平岩隆 |
名前:平岩隆 (本名じゃないけど源氏名です) 年齢:アラフォーなのか・・ http://novelist.jp/member.php?id=11848 |
2012-02-07 21:40:23 |
コメント (352)
平岩隆 2010-09-13 05:50
この週末は近所の神社の秋祭りで、神輿は出るわ
演芸はあるわ・・その裏でネタには事欠かない
様々なことが・・沢山おこりましたが。
ナカナカ筆が進まないのが実情で。
新作は途中で投げちゃってるのが3作ほどw
あー。怠惰。
平岩隆 2010-09-12 22:44
先程、開始した連載?風なヤツは中篇ぐらいの分量になるのではないか、と思います。
昨年書いたんですが、最初は”プールの水の要請”みたいなモノになるはずだったんですが・・。
多分、いままでここで載せてきたものとは、
かなり異質な・・ものを感じられると思います。
性描写も直接的な暴力も描いてはいませんが
R-18の自主規制を施しましたのは
あまりに現実的だから・・とでも申しましょうか
平岩隆 2010-09-10 08:28
夜叉鴉さま
「坂の上の雲」的な大きさというのを感じますよね。
そして「チャンス」があった
・・ということもあるんですが、いろいろなところで
ぶち当たるのは「覚悟」というキーワードなんです。
退会ユーザー 2010-09-09 20:29
>「明治・大正の人たち」というのは何かが我々と違う。
私も同感ですね。「明治・大正」もしくはそれ以前の人々と私たちって、考え方からして違うと思います。
自分たちってスゴイ分業的で、ある一種類の仕事しかできなかったり、でもそれで良いと思ってたりするけど、明治・大正の時って「分業」って考えがまだ馴染みがなかったから、もっと幅広く対応が出来て、「総合力」とでも言いましょうか、そういった力がスゴイように思います。
近代以降の画家の生き様とか見てると、そう思いますね・・。
平岩隆 2010-09-09 19:19
ノンフィクションものでコレ書いたのは
もう2年前になりますが、長老が召されまして
改めて再構成してアップしましたが。
いま書いている中篇もそうなんですが
「明治・大正の人たち」というのは何かが我々と違う。
なんか我々は小さくまとまりすぎている・・
そんなことを思いましたね。
平岩隆 2010-09-09 19:11
画面のモニターで読むというのが、
長さにある程度の限界を与えているよな、と。
今日、ノンフィクションものをアップしましたけど
アの手は横書きでもいいけど。中篇とか云うと縦書きがいいよね~♪みたいなこともあって。
退会ユーザー 2010-09-09 00:09
最初から一気にページ数が多いと読むのを少し躊躇いますが、連載で少しずつページが増えて行く分には個人的には気にならないかもです。
平岩隆 2010-09-08 23:52
中途半端な長さなんですよ
さっくり読んでもらうには1ページ400-500字ぐらいで
5ページぐらいなのかなぁ?と。スクロールするのも辛いよな、と。
それでは足りないので前項篇とか連載とかが読みやすいのかな、と。
平岩隆 2010-09-08 23:39
ホントに刺激的な方々と出会えるというのは
ノベリストさんに登録していてよかった、と思うデス。
いままで此処で載せてきたものとは違う感触のものを
既作のバージョンアップとパリパリの新作で準備中です。むしろ、「連載」的な方がいいのか?とか思いつつ。内容は毎度のように無いんですがwちょいといつもと違うかもです。
退会ユーザー 2010-09-08 23:33
>中篇も読みやすさというものを考えなきゃなぁ、と。
ワシもそう思います。
結構短めにしてページ分割した方が立てにダラダラ長いよりは読みやすいかも、と最近思ったり思わなかったりです。