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平岩隆的AREA51

平岩隆}
平岩隆
名前:平岩隆 (本名じゃないけど源氏名です)
年齢:アラフォーなのか・・

http://novelist.jp/member.php?id=11848


2012-02-07 21:40:23

コメント (352)

退会ユーザー  2010-11-23 13:25
いいですね、田中少年と雪んこの恋。
おばあちゃんの田舎が雪国で、みたいな。
ちょっと切なげな感じがしますね。
これからの季節にもいいかも…

平岩隆  2010-11-23 07:01
やはり私は「犬神~」の大元になった話というか妄想である
ツチノコ(藁)ものとか雪男なUMAものを目指したいのですが、幅は広い方がいいと思うのでw普通な話じゃなければいいのかもな、と。w小学生の田中とゆきんこ(古)の淡い恋と哀しい悲しいウーという涙なしではいられない超絶二次もまたアリなのか、とw

退会ユーザー  2010-11-23 03:04
ちょっと「ワクワクの木」というのに興味があって。
少女の姿をした実がなるんですが、熟しきったら落ちて死んでしまうんです。
そのときの泣き声が「ワクワク」と聞こえる、という…

この「ワクワクの木」は伝説の存在で、ワクワクの木が存在するという「ワクワク」という島自体も伝説なんです。
地理条件からもしかしたら日本かも、という説もあるので(「倭国」のルーツ説)日本の気候に合っている植物である可能性は高いです、存在すれば。
とある偏屈な植物学者がいて、自分で遺伝子操作でワクワクの木を創って、亡き娘の代わりにしようとしているんだけどうまくいかない。
田中さんが突き止めて、最後に悲しい連鎖に終止符を打つ…
みたいなのはどうでしょう?

平岩隆  2010-11-22 20:49
「犬神~」の田中さんは伝記作家というやっぱり堅気じゃない三文モノ書きですねぇwサラリーマンだと長期休暇は難しいですし・・。因みに珍獣ハンター氏はやはりライターさんでカネの為なら政治から教育から風俗までなんでもござれの博学者ですw

退会ユーザー  2010-11-22 19:14
いや、もう大先生なんて有り得ない敬称ですよorz
むしろ不才にしてボンクラ的な何か…

田中さんにはいろいろ発見してもらいたいですね。
思い切ってイースター島に行ってムー大陸見つけちゃうとか、ストーンヘンジに行って未知との遭遇を果たすとかw
ピラミッドもまだまだ未解明だし、日本だって邪馬台国の場所すらはっきりしてないんですもんね…徳川埋蔵金もいいかも。

田中さんは最低でもフランス語は話せるみたいですが、普段は普通のサラリーマンなんですよね。
それが田中さんの魅力なのかも…?w

平岩隆  2010-11-22 18:50
りん大先生。
そう怪獣小説への思いを奮い立たせていただきました。
田中さんシリーズは今後も続けましょうよ。
時空を超えて大冒険を続ける珍獣ハンターとして活躍を描ければともいます。思えば、習作として妖怪シリーズを書くに連れ
そちらも楽しく、本来の「怪獣小説」になかなか繋がって行かないのが・・アレ。

退会ユーザー  2010-11-22 13:36
こんにちは~。
田中さんシリーズ、懐かしいですねw
シェアードワールドは擦り合わせ作業がが壮大ですけど、シェアードキャラクターならハードルが低く保てるかもしれませんね。
みんな主人公は「田中」で統一するだけ、みたいな。
でもそれだと単にシェアードネームになってしまうので、たとえば「田中にはマリ子という恋人がいる」とか設定をひとつだけ付与して、それは内容に書くこと、みたいにすると敷居を低く保てる…でしょうか?

私の田中さんの小説は当時のログも元原稿も取ってないので、私にとっては本当の「幻のモヘレケ・ムベンベ」になってしまいましたw

平岩隆  2010-11-21 23:09
「美女と液体人間」は現在のところ最長なんですが、匹敵する長さの本年の出来たばかりのホヤホヤの新作が約ひと月の放置期間を経まして、いよいよタイトル付けの時期に差し掛かりましてw
内容は①出雲旅行に行った際の紀行文と②渡辺淳一作品を凌駕する「ポルノ」③不肖・平岩なものなので怪奇ジャンルにも入る。という①+②+③な豪勢な?支離滅裂な?超大作でありますwで、素直に「失楽園」とか名付けると大顰蹙を買いそうなんで。かと言って「インキュバス 死霊の祝福」とか「デアボリカ」とか「エンティティー」とか「夢魔」とか付けるとなんかネタ割れしちゃうじゃないっすかw

てことでイザベル・アジャーニ主演1981年作
「ポゼッション」でいきます。もうネタばれしたね?って。
・・orz

平岩隆  2010-11-21 08:04
コユキさま。
ダラダラ長い駄文をお読みいただき、ありがとうございます。
あの事件をネタにコレを書こうと思った時、取調室だけで書こうと思ったら、テレビドラマの影響でしょうか、いかりや長介と小林桂樹の顔しか思いつかなかったwまったく別な印象を作ろうともしたけど、思いもつかなかったんでwそのまま拝借しました。最初は東宝特撮風な本多リアリズムみたいな再現を狙っていたんだけど、途中から水木しげるのメフィストのイメージとかゲロゲログチャグチャ感とかなどは1980年代風な特殊メイクアップ映画「遊星からの物体X」とか「アルタードステイツ」みたいになってしまったのでwなんかその辺りを感じてもらえると、昭和な雰囲気にもなれたりします(ホンマか)

退会ユーザー  2010-11-20 23:10
連投でスミマセン。さっきのがどん底じゃなかったのですネ(汗)今最後まで読んできました。なんか匂いが伝わってきそうな描写に「うっ……」てなりました。気持ち悪かったです。でも面白かったです。
大川さんのイメージはいかりや長介さんですか? 私的にはそう感じたのですが。違っていたらごめんなさい。

申し訳ありません、作品のコメント欄は制限があるので、こちらで失礼しました。

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