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志木201号室

志木}
志木
生まれてこの方マンション(というか集合住宅)に住んだことがありません。

つぶやいたり、進行状況を書いたりしたいと思います。
2010-07-25 22:18:13

コメント (66)

志木  2010-08-30 10:25
>>泡辺さん
>「好きになってゴメンな」
 このセリフで片思いもいいなと思いました。きますね。このセリフ。片恋、片恋……。

>>色崎+さん
 三宮は梅田とか心斎橋、なんばとかの大阪より落ち着いた雰囲気で一日いても疲れなくていいです。

しきざき  2010-08-29 05:31
>■「男が好きなんじゃない。お前だから好きなんだ」
わかります!!良いですよね!上手く使いたい!笑
私も片想い好きです。笑

>あ、@外れましたね。
はい、やっと落ち着きました。。

>大阪より神戸(中でも三宮)の方好きなんですが、
私もです!滞在中毎日居ましたよ!^^

管理人  2010-08-28 22:32
この部屋にお邪魔するのが楽しみです…
萌えの宝庫です…

両思いより片想いが好みの自分としては、「好きになってゴメンな」もなかなかぐぐっときます。

志木  2010-08-28 21:49
 昼間は暑いので、バイクに乗ろうとしても、もう車でいいやと車で移動してしまいます。夜なら涼しいだろうということで、川べりでも走ろうとバイクに跨がったら、地元の花火大会で川べり周辺の道路が閉鎖になってました。残念。適当に走って、ガソリン給油して帰って来ました。

 BLで萌えるセリフ
■「俺、男でゴメンな」
 使ったけど、何とも言えないやるせなさが表れてていい。

■「男が好きなんじゃない。お前だから好きなんだ」
 テンプレセリフっぽいですが、使い所次第で萌えます。逆に間違えると悲惨です。考えたら差別的なセリフだし。

 3つ上げようとしたら、3つ目はやたらと長いことに気付いて割愛。
 しかし、この部屋ひどいな。こんな話題ばっかり。

志木  2010-08-27 16:27
BL 書いたけど、BL かな、コレ。本人は BL のつもりです。
http://novelist.jp/20713.html

R-18部分飛ばさずに入念に書きたかったかもしれない。

あと、BL のある一定の世界では子どもを産める設定もあるので、そういうのも書きたいなー。その場合、異世界 BL とかになるのか……。

志木  2010-08-25 23:01
>>色崎+さん
あ、@外れましたね。

神戸にいらしたんですね。
大阪より神戸(中でも三宮)の方好きなんですが、どうでもいい話ですね、これは。

>ちょっと自分の話に萌えがあるか確認してくる…!
 確認するまでもなく萌えありますよ。「萌えアリ升」と書いてもいいくらい。

>BLはファンタジー
 そうですね。儚く美しいモノなのです。多分。


 今書いてるのはそれをうち崩すかもしれないので不安ではありますが。

しきざき  2010-08-25 02:30
>私は兵庫ですけど。。
兵庫なんですね!相方宅が神戸なので、イベント当日以外はずっと兵庫にいました!^^

>一長一短です。
確かにそうですね。私もBLの方が引っかかります。笑

>BL には萌えしかいらないんです。
ちょっと自分の話に萌えがあるか確認してくる…!

皆さんがよく使う言葉で、BLはファンタジーだ!っていうのがありますよね。^^
私もそう思って書いてます。笑

志木  2010-08-22 22:53
>>泡辺さん
新作見ました。続きが楽しみです。

>BLに理由を求めたら終わりだってことを…
 名言かもしれない……。
 BL には萌えしかいらないんです。と思ったりしてます。


↓のやつは続き書くかどうかわかりません。今書いてるやつが終わったら考えます

管理人  2010-08-22 16:00
ははは、それ本当書いて下さい!

自分はジレンマを払拭するために新しく物語を書き始めました。
志木さん、気付かせて下さりありがとうございます。BLに理由を求めたら終わりだってことを…

志木  2010-08-22 14:56
 以下、BL です。■■注意■■


 俺には高校入学と同時に、一目惚れした人がいます。
 一目惚れ―――。何にでも一目惚れというのはあるんだと知った、春。

 普通なら、可愛いクラスの女の子にでも一目惚れするものだ。普通はそうだ。一目惚れというのはそういうことに使う言葉だ。
 モノに一目惚れというのもある。服や文房具、靴……何にでもある。いや、モノに一目惚れの方がマシだったかもしれない。
 しかし、俺は、なんということか、同じクラスの男に一目惚れしてしまった。

 なんでやろうか……。自問自答する。前世で何かあったとか? それともやっぱり、俺は男を好きになる人やったとか?
 とりあえず、この胸の高鳴りをどうすればいいのかわからないまま、その男―――前迫晶―――に目がいってしまう。
 しかも、ラッキーといえばいいのか、名前順の席配置になっているため、前迫晶と俺、前田直哉とはちょうど前後で隣の席になってしまい、俺の意識は否が応でも前迫へと向かってしまうのだ。


一応ここまでプロットから起こした(^_^;
けど、プロット完成させずにこのまま書くのは怖い。
でも、これ普通に考えたら失恋確実っぽいからなんか悲しい。いや BL の場合ここで失恋しないからすごいといえばすごいんですけど。。。
長々すみません。

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