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広田修の書斎
Beamte} Beamte |
こんにちは。小説を書き始めたばかりのひよっこです。 自分の読んだ本の感想とか、その他いろいろ、書いているときの模索ぶりとか、つぶやくかもしれません。 |
2010-04-17 05:19:02 |
コメント (61)
退会ユーザー 2010-07-21 21:18
>『居心地いい』
私もそう思います
きっと、皆さん想像力に優れていらっしゃるからですよね。
Beamte 2010-07-21 13:09
このSNSは居心地がいいなあ。
多彩なジャンルが集まってるのに、不思議と共存できてる。
誰もが大人にふるまうような空気が支配していて、
幼稚に排除や嫌悪などを吐き散らす人がいない。
ネットもこういう場所ばかりだといいのだけれど。
出不精で消極的ですが、こっそり居心地の良さを感じています。
Beamte 2010-07-17 04:24
そうでしたか!
考えてみれば僕の読書体験で明るい小説というものはなかった気がします。
まだまだへたですが、人様に堂々と読ませることができるような小説が書けるように、頑張ろうと思います。
退会ユーザー 2010-07-16 22:53
>暗い小説と、とくに思って読んだことはないです
真摯な文章を書かれる方だなーと密かに尊敬してました
まんまでいいと思いますが・・・。
Beamte 2010-07-16 07:53
理由は良く分からないが、暗い小説しか書けない。ゴーゴリでも見習って、暗くてもせめてユーモアを入れてみようか。
Beamte 2010-06-17 17:53
読んで下さったのですね。
小説の感動は、読み始めの感動と読み終わったときの感動が大きいと思いますが、
短編小説はその二つの感動を手軽に得ることができていいですね。
ごゆっくりお読みください。
退会ユーザー 2010-06-16 21:05
こんばんわー
購入してからずっと職場に置きっ放しにしていた
『停電の夜に』やっと読み始めました。
まだロウソクつけたところです・・
Beamte 2010-05-27 10:03
玄侑宗久『中陰の花』は、無駄がなく整った文体で、言葉というものの美的作用というよりは、言葉の機能の側面が際立っている。抒情を拒否し、ただ連綿と外界を掘削し続けるような、無機質でも実りのある文体。
Beamte 2010-05-19 19:17
ええ、だからラヒリを読むと「完璧だ」と思ってしまうのです。
倉本さんすごいですね。僕も見習わなければ。
退会ユーザー 2010-05-18 22:26
>その微小なドラマの集積の面白さ
それって凄いですよねー、完璧にストーリーを作り上げてるからできるんですよね
脚本家の倉本聰さんは、、どんな ちょい役の登場人物でも
一人づつ、生い立ちから家庭環境、性格とかすべて設定を作り上げてから脚本を書かれると、
テレビで見たことがあります。それで、なぜ自分が「北の国から」につい嵌まってしまったのか?
昔、納得したのを思い出しました。