Novelist.jpマンション[小説コミュニティ]
辻原貴之の反省房
辻原貴之} 辻原貴之 |
novelist.jp全体のコミュ活動が活発になってきていることを受けて、こちらでは今後はアップの状況だけを書き連ねていくつもりです。 以前から書いていた「作品などの制作風景(?)」については、別にBlogを立ち上げました。 万一興味をお持ちになられる方がいらっしゃれば、 http://ttsujihara.blog103.fc2.com/(辻原貴之の反省房) までおいでいただければ相変わらずのたうち回っております(苦笑 |
2010-08-12 22:43:18 |
コメント (101)
退会ユーザー 2010-05-01 20:57
わたしも何人か忘れていそうな気がしないでもないです。
あまり気にしないほうがいい気もしますよ~。
楽しく雑談しましょう。
辻原貴之 2010-05-01 20:47
最近マンションの住人が増えてきてるような気がするのですが。
先程おひとりご挨拶に伺ったのですが、多分どなたか一人二人、ご挨拶に伺っていないような気もします。
ちょいと作業にかかってたんで、単純にどなたか分かっていないだけだったりします。
悪意はないので、『自分のところに来てない』とか思わないで流していただけると嬉しいです( ̄▽ ̄;
寧ろ、実は既に挨拶してるのに『初めまして』とか言ってそうでちょっと怖かったりもする( ̄▽ ̄;
辻原貴之 2010-05-01 04:42
ふと思い立って掌編の練習代わりにサイズの小さい話を書く参考にならないかと思い立ち、10年も昔に夢(夜寝る方)で見て、メモしておいた話を置いてしまいました。
その後、見易いようにちょいちょい弄ってたら、こんな時間…( ̄▽ ̄;
この程度でも四千字以上有るのか…1000文字は遠いな。
それより、なんか東の空、明るくなってきてるよΣ(゚д゚lll)ガーン
そんな訳で『ありがとう』をアップしてみました。
辻原貴之 2010-04-30 01:16
TO a24様
いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます。
ついでのようですが、昨日は『あしあと』の方も残していただき、ありがとうございます。
>遅くなってすみません。
>挨拶お疲れ様でした。
挨拶に関してはあまりお気になさらず( ̄▽ ̄;
自分がたまたましただけで、変に『慣習化』してしまうと逆にマンションに参加しづらくなってしまう事に後から気付きました(挨拶回りの人間がどんどん増えるため)。
まぁ、自分の勇み足ということでご容赦願えれば幸いです( ̄▽ ̄;
勿論、返礼頂いたことは感謝の極みです。
これから宜しくお願い致します。
>書いた作品が伸びたのですか?
>おめでとうございます!
ありがとうございます。
嬉しい半面突然の出来事に恐怖を感じてはおりますが( ̄▽ ̄;
基本が長文の作品なので、他の方の作品に比べて読み辛いでしょうし、あまり実力相応とは言えない数字のような気がするのですよね( ̄▽ ̄;
>イジメじゃないので大丈夫ですよー
だといいなあ( ̄▽ ̄;
理由が分からずカウントが伸びると、ちょっとビビりますね( ̄▽ ̄;
空言縁 2010-04-29 21:37
遅くなってすみません。
挨拶お疲れ様でした。
書いた作品が伸びたのですか?
おめでとうございます!
イジメじゃないので大丈夫ですよー
辻原貴之 2010-04-29 21:14
【正直、かなりビビってる】
うん、嬉しいは嬉しい。
でも、いきなり前日の三倍も来てくれなくても、ダイジョウブですよ?((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
つか、書いてる間に三倍超えるんじゃね?( ´Д`;)
正直、こちらでは『気付いたらやらかしてた』ことも多いので、『俺はいつ社会的抹殺を受けるのか』と、怯えているところに、この『THIRD CASE』オンリーのカウントアップは『何?』っていう恐怖しか感じません( ´Д`;)
見てもらえるのは嬉しいんですが…『FIRST』と『SECOND』が本日ゼロで『THIRD』だけ十人以上見てるって、予想を超えた軽い恐怖ですよ( ´Д`;)
ぶっちゃけ怖いよ、何これ、新手のイジメ!?((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
辻原貴之 2010-04-28 01:17
TO 藤井 紫 様
>恋愛描写……。すみません、一夫多妻のハーレム文化圏の話で(笑)
>というか、タグに恋愛って入れてるのに全然恋愛じゃないです;
>報われない話ですみません~( ̄▽ ̄;
いえいえ、『情念』の描写と言う意味でも勉強になったかと( ̄▽ ̄;
自分の場合もう、お話にならない感じなので(苦笑
退会ユーザー 2010-04-28 00:42
ごめんなさいw どうしても突っ込まずにはいられなかった( ̄▽ ̄;
恋愛描写……。すみません、一夫多妻のハーレム文化圏の話で(笑)
というか、タグに恋愛って入れてるのに全然恋愛じゃないです;
報われない話ですみません~( ̄▽ ̄;
辻原貴之 2010-04-28 00:23
【THIRD CASE】
実は昨日から弄ってました。
更新は21:00頃でしたかね。
書いた本人は口調などで誰が言ったのか解っていることも、読者さんには分からないかも、と思った部分に描写を入れた感じです。
基本、確認の発言はリチャードがしてる感じなので気にも止めてなかったのですが、パーティが七人いる為こうせざるを得ないかなぁ、と。
多分今書いている『FOURTH CASE』も、上げてみればそういう場面ってのは一杯あるような気がします。
むしろ、1st、2ndもそうだったのかな?(苦笑
せっかく他人様に見て貰う機会が出てきたわけだし、『自分の書きたいものを書きたいように』っていうスタンスを一歩踏み出さないといけないかもなぁ。
主に、誰が何を言ったか、と言う部分に関してだけど。
そのために必要なので今のところ解っているのは
1.キャラクタの口調や仕草などで個性、ポジション付け。
2.第三者を描写する『地の文』のシンプル化。また、その際に視点移動しないこと。
3.『てにをは』の適切化。
特に自分の場合やってしまいがちなのが『てにをは』の間違い。
基本的に自分の場合、第一視点者の行動に関しては「A『は』BにCをする」で、第三者の行動に関しては「A『が』BにCをする」と表現している。
ただ、これが進行中の動作に中断が入ったりする場合、第一視点者であっても「AがBにCをしていると、Dが〇〇した」などと表現するようにしている。
逆に、否定形が入る場合には第三視点者であっても「AはBにCをしようとしたが、Dが〇〇した」などと表現することが多いのだが。
この辺りの表現にまだムラやばらつきがまだ大きい。
状況によって違いがあるし、そうでなくても充分に伝わるといえば伝わるのだが、もう少し『自分の形』として積み上げていかないといけない部分でも有る。
きちんと文章の勉強をしないといけないなぁと思いながら、おざなりにしてきた部分だけあって、日頃の怠惰がキチンとツケとなって現れている感じ。
もうちょっと頑張りましょう、自分orz
辻原貴之 2010-04-26 23:30
【FOURTH CASE】
ジークバリア放浪記『FOURTH CASE』を弄ってました。
ようやく話が進み始めたというか、何と言うか。
今回の話は『初めての遺跡探索』です。
『ようやくこいつらも冒険者として動き始めたかなー』という感じ。
『林檎亭』所属の冒険者二名を加えての、九人の大所帯です。
ようやく中盤ですが、THIRD CASEより長くなりそうな予感がします…
まぁ、FIRSTとSECONDが本来ひとつの話だと思えば、この位が自分の作る『一本』の形なのですが。
きちんと形に出来るかな?