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辻原貴之の反省房
辻原貴之} 辻原貴之 |
novelist.jp全体のコミュ活動が活発になってきていることを受けて、こちらでは今後はアップの状況だけを書き連ねていくつもりです。 以前から書いていた「作品などの制作風景(?)」については、別にBlogを立ち上げました。 万一興味をお持ちになられる方がいらっしゃれば、 http://ttsujihara.blog103.fc2.com/(辻原貴之の反省房) までおいでいただければ相変わらずのたうち回っております(苦笑 |
2010-08-12 22:43:18 |
コメント (101)
辻原貴之 2010-05-30 00:06
【嫌になっちゃうぜ~】
他所の作者さんのお話を拝読する度、自分の作品の『発想の狭さ』が気になります。
今日も何人か、作品を拝読し、或いはコメントをさせていただいたのですが、『自分の作品ではこの設定の発想はないなー』とか『自分の話でこういう終わり方したのはないや、うん、コレもあり』と思うことも暫々。
…いえ、『今作ってるプロットがそれの刺激を受けて迷走中』ってことへの言い訳って話ではないんですが(オイ
何か、自分なりにテイストを取り入れてみたつもりでも、妙に説教臭いんだよね…どういう訳か…orz
カットノートに残したセリフは現場で改変するしか無いなあ…
って、毎度コレで後になって『プロットが甘い』って話になるのか??( ̄▽ ̄;
辻原貴之 2010-05-26 23:05
【昨日、一昨日の話】
えぇっと・・・。
こういう時、何て言えばいいんでしょうね・・・。
正直に言いますと・・・・・・・・・ビビってますorz
いや、おかしいからあの数字。
辻原貴之 2010-05-24 01:16
【FOURTH CASEの御礼の話】
すごいびっくりした。
驚きすぎて平仮名になるくらいビックリしました( ̄▽ ̄;
『THIRD』が一日に前日の三倍くらい人も来て怖くてたまらなかったあの日から暫し…まさかFOURTH CASEが投稿直後の今日に17人も来てくださるとは…
加えて、何かランク入りですよ。
何かの間違いじゃない?
と、かなり疑いましたが、何度リロードしてもホームのランキングから消えないってことは、間違いじゃないんですね…まぁ、作品の性質上、明日以降持たないだろうけど。
今回の作品は長い上に、設定していたけど使っていなかった色々な要素が絡み始めるのでクドクドと長い説明があったり、何度も戦闘があったりと、あまり読みやすい作りにはなっていないのですが、最期までお付き合い頂ければ幸いです。
掌編か詩篇の練習作(?)を一作挟ませて頂く予定ですが、ジークバリア放浪記『FIFTH』は『SECOND』のそれに近い、生活を描いたものになる予定ですので、少しは短く、読みやすくなるように頑張ろうと思います。
以上、驚きすぎてちょっと支離滅裂ではございますが、御礼までにm(_ _)m
もう寝たいんですが、かなり驚愕して眠れるか自信がありません…
辻原貴之 2010-05-23 20:33
【男なのに?男だから?】
私はいい年してアニメおたくの類でして。
たまに他人様の作品や、出版されるような作品を読むと『声』が聞こえてくることがあります。
…要らないカミングアウトでしたかね??( ´Д`;)
でも、自分の書くキャラから『声』が聞こえてきた事はないんですが、他人様の書いた作品からその『声』が聞こえることがたまにあるんですよね…。
今日もブックマークさせていただいている、マンション仲間の加味恋さんの作品、『千の夜 一の夢』を読んでたら、『声』が聞こえてきました…非常に羨ましい。
そういう風に『声』のイメージも湧くようなキャラクターも、いつか書いてみたいし、書けるようになりたいなぁ…。
辻原貴之 2010-05-23 01:41
【FOURTH CASE】
寝て起きて一周見直して、一応細かい部分を直してから放り投げた(いい意味でも悪い意味でも)
長いや…orz
九人もいて更にイルミナ視点のアレを混ぜたのは、構成上、行動の整合性は出るのだけど、やっぱ長い…。
加えて、今回更に色んな細かい技術の話が出てきてるんで、読む方は大変かもしれない。
改ページタグを含めて一応工夫はしてみたけれど、大丈夫かなぁ…。
シルファーンの奥の手があと幾つかとか、ブラフマンの職業柄の趣味的なアレとか、決まっていても出てきてないものがまだ幾つもあるんだけどなぁ(笑)
ついてこれなかったらゴメンナサーイ( つД`)
辻原貴之 2010-05-22 05:06
【FOURTH CASE】
ちょっと早めに取り組もうと言うことになって、寝かせた状態から起き上がらせてみたら、物凄い勢いで修正点の嵐。
早めに気付いて良かったと言うべきか、今後が不安というべきか…。
分かっております。
プロット組みが甘いんですね…orz
時間的に見直すテンションも危険なので、もう一度置いてもう一周確認するつもりです。
まぁ、『一週間寝かせる』が『一週間後に出す』位になった感じで進めようと思っております。
辻原貴之 2010-05-20 19:28
【SECOND CASE】
直していたら、とんでもない『抜け』が有るのを発見しました。
うん、まぁ、大過ないというか、主人公が勝手に色々推測してるだけの場所なんで、内容に変化はないんですが、原因は原稿の上書き。
修正して上書きを行った際に、前の日に文章の『あまりの分かりにくさ』に悩んでいて、そこで手を止めていたことを、その文章を見て思い出しました。
何してるの、私orz
そんなわけで、『SECOND CASE』は仮修正を行った形です。
表現や中身に関してはあまり変わっていません。
『いつもの手』を使ってあのキャラ側の視点を入れる構成にするかどうか悩み中。
嵩を増すにはいいんだけど、この話は基本的に、多分いきなり登場してびっくりするようなことが起こるから意味があるんだよなぁ。
なんかもっと面白くなるような方法はないだろうか…
実力的に無理って言われると、ガッツり凹むんですが(苦笑
辻原貴之 2010-05-20 01:24
【修正点を探して】
★ジークバリア放浪記
『FOURTH CASE』を寝かせつつ、『FIRST』の微妙な表記の変更などをしています。
既に数点…設定を曖昧にしておいたが故の修正が出ています。
まぁ、9割以上の大多数にとってはどうでもいい部分なんですが。
…しかし、『SECOND』の直しにはいつ入れるのか。
なにより、今『SECOND』直したらどうなるのか…怖いなぁ( ̄▽ ̄;
流石に『FOURTH』にはこういった微妙な変更はないと思いたいし、『FOURTH』を上げる頃には『SECOND』も修正に入りたいんだけど( ̄▽ ̄;
『FIRST』は『取り敢えず何も置かないのもアレだし、一個上げとくか』でぶん投げちゃったから、その後のルビやら何やらによる影響による修正がすごく多いんですよね…『まだ全部直せてないかも』と思うとなかなか次へ行けません( ̄▽ ̄;
★気になり始めている
個人的に、『出来たものを上げる』派の自分としては、登場人物紹介が入っていた方が色々親切かなぁと思ったりするんですが、今日長編を読んでいて、結局頭の方にあったら意味が無いのかも、と思い始めています。
タブブラウザでも二つ開いておかないと、『この人誰だったっけ?』ってのは発生しますよね…
プロの作家さんの作品でさえそうなんだから、素人ごときの描いた作品じゃ尚更…
別ページで登場人物だけポップアップしてくれるような見せ方が出来ると、楽しいというか、楽というか、色んな苦労は減るのかな?
ふと思いついたのですが、私が他人様のそういう作品を読む分には、付箋ソフトに登場人物をコピペして、それを見ながら読めばいいのか…
この程度のことを思いつかなかったオツムの具合には凹んだが、ちょっとブレイクスルー(笑)
辻原貴之 2010-05-18 23:44
【いつか直すから】
★『FOURTH CASE』
『FOURTH』の構成を見直して、キャラクターの行動に深みを出すために『FIRST』と同じ手法を使ってみることにしました。
うん、多少マシになったかなぁ…あのキャラの苦しみとか、何で突然ああなったのかとかを、ゲストキャラだからといってアスパーン視点だけで表現するのはやっぱりちょっと苦しかったかも。
とはいえ、もう少し引き出しを増やせんもんかね、私。
何かもう少し、構成の技術的な部分で、誰かから吸収出来るテクニックが欲しいなぁ。
★『FIRST CASE』
『FIRST』を改めて見直してみるとちょっとしたブレとか、色々固まってない部分がまだ出てるなぁということを感じます。
『FOURTH』を書いていて少し固まった細かい部分が有るので、そこを修正するつもり。
まずは最低限出来ることを、と思い、覚えたての改ページタグを利用して、キャラクターの視点が変わった時を改行(二行)を挟むだけでなく改ページタグで変更してみました。
これで少し応急処置というか、多少読みやすくなっていればいいのですが…。
★『SECOND CASE』
『SECOND』…それが今一番直したい作品(笑)
なのに何故か今日のカウントが大きい。
見てくれた皆さん、色んな意味ですみません。
多分読みにくいんだろうなぁ、色々ぶれてるんだろうなぁ、展開的に強引なんだろうなぁ、もうちょっと技術があればなぁ…と、今一番後悔しきりだったりします。
とはいえ、一日の間に作品に使える時間は限られております…。
ホントに申し訳ないんですが、もうちょっと待って下さい。
ちょっとだけでしょうけれど、読みやすくしてお届けする日が来るかも知れません。<弱気
エンディングが変わることはないんだろうけど、シーンが挿入されるとかそういう事は有るのかも知れません。
何しろ、昨日の時点で『まぁいいか』と思ってた『FOURTH』が、今日になってこれだけ変わっちゃうんだから、今から『SECOND』直したら凄い修正になるような気がする…orz
実力が…欲しいです…orz
辻原貴之 2010-05-18 01:05
【FOURTH CASE】
…おかしい。
手を入れてみたら、前より嵩が増えてるorz
構成を直すという部分はなかったのですが、細かく直す部分はやはりありました。
とは言え、第一稿としては一応上がったので、もう少し落ち着いて見直し出来るようになるまで、一週間位は寝かせておこうと思います。
本当の予定から丸々一週間遅れているということは、ここだけの話にしておいていただきたい(苦笑
その間に掌編サイズの作成の練習とか、そういうネタを探すのと、『FIFTH』のプロット(というか、流れは出来ているのですが)を打っておこうかなぁ。
昨日のあの方みたいな作品が、或る意味本物のSSなんだろうなぁ…ああいうのにも挑戦してみたいけど、自分にはちょっとハードル高そうだな( ̄▽ ̄;