Novelist.jpマンション[小説コミュニティ]
辻原貴之の反省房
辻原貴之} 辻原貴之 |
novelist.jp全体のコミュ活動が活発になってきていることを受けて、こちらでは今後はアップの状況だけを書き連ねていくつもりです。 以前から書いていた「作品などの制作風景(?)」については、別にBlogを立ち上げました。 万一興味をお持ちになられる方がいらっしゃれば、 http://ttsujihara.blog103.fc2.com/(辻原貴之の反省房) までおいでいただければ相変わらずのたうち回っております(苦笑 |
2010-08-12 22:43:18 |
コメント (101)
退会ユーザー 2011-04-15 18:46
お帰りなさーい!
ご無事で良かったです!!
辻原貴之 2011-04-15 18:12
すみません。
地震による停電で十年間お世話になったPCが死亡しまして、こちらへの書き込みやら参加やらが一切疎かになっておりましたorz
『更新状況だけ書く』と言っておきながらこんな書き込みをしたのは、私がいない間の約一月にも拙作を読んでいただいていた方がいた(らしい)カウントが残っていたからです。
今はまだPC設定途中なので『創作復帰』とまではいきませんが、あと十日のうちくらいには何とか作品制作に戻れるようにしたいと思っております。
冗談抜きで死んだと思った方もいるかもしれませんが、生きてます。
そして私の知り合い(創作仲間)も含めて、命の危険が本当にあった方のことを思うと、こんなことくらいで離脱および復帰報告などしてしまい、何だか申し訳ないような気持ちですが……。
まぁ、復帰とカウントが嬉しかったので、つい。
辻原貴之 2010-12-13 22:29
【FIFTH CASE】
一応上げました。
http://novelist.jp/28836.html
なんかもう、色々と『これでいいのかなー』と思うことが多かったですが、一応ながらこの件についての結論は出たのではないかと。
次は彼らの日常のドタバタを描く掌編を立ち上げるか、直ぐに【SIXTH CASE】に入るかにしようと思っております。
辻原貴之 2010-07-28 00:55
【文章作法の直しとか】
常識的な文章作法とか知らないで作業してたので、ボチボチ『FIRST~FOURTH』の書式の直しと『ジークバリア放浪記 FIFTH CASE』のプロット作業に入ろうと思います。
まぁ、FIFTHは以前の宣言通りの話になる予定ですが。
辻原貴之 2010-07-25 21:43
【幻蒼師(ミスティック・ブルー)?】
直しが進みきらないので、気分転換に先日遭遇した出来事を元にしたエッセイみたいなのを放り込んでしまいました。
今後、エッセイ集になるのか掌編集になるのか謎ですが、最初の段階で新着扱いされちゃうのは仕方ないのでご容赦をm(_ _)m
で、幻蒼師の方ですが。
一応形が見えて動いてはいるのですが、突っ込みどころが多いのでまだまだ直しが要るようです。
終了した段階でネタ元の友人に贈呈して、許可をもらってからアップしようと思っていますが、ダメ出し(というか、公開NG)食らうかもね、って状態( ̄▽ ̄;
ここ暫くリアルが騒がしいので、目標の月イチペースは守れないかも。
辻原貴之 2010-07-25 21:42
TO 高野明良 様
>ゆっくりじっくり読み進めて行きます。
何か誉められすぎて読んでいくうちに幻滅されそうですが、頑張ります( ̄▽ ̄;
退会ユーザー 2010-07-25 00:22
骨格がしっかりしているので、その場面がすごく想像しやすくて景色とかその場の喧騒とか雑踏とか聞こえてきそうな気がします。
本当に見習うべきところ沢山あります。
これからも頑張って創作活動続けてくださいね。
楽しみにしています。
ゆっくりじっくり読み進めて行きます。
辻原貴之 2010-07-24 22:59
TO 高野明良 様
>ジークバリア放浪記読み始めました。
>文章のうまさに脱帽!
わざわざブックマークまでしていただき、ありがとうございます。
ほめられたことがあまり無いので、正直ちょっと面映い感じです(〃▽〃)ゝ
でも、まだまだ精進しないと、上が一杯いることも分かっているので、マイペースで頑張ります( ̄▽ ̄;
退会ユーザー 2010-07-23 10:44
まずは色々とノートにメモ書きして…
部屋の間取りとか、人物像とか。自分の中でキッチリと把握してから…
と、思えば思うほどキーボードが鉛のように重く感じる今日この頃。
ジークバリア放浪記読み始めました。
文章のうまさに脱帽!
辻原貴之 2010-07-23 01:18
TO 高野明良 様
>…見習います。
>どちらかと言えば精神的なことばかり書いてきたので、難しい設定とか立ててプランニングして書いたことない。
>一度そんな風に書いてみたいので、勉強します。
私は寧ろ「させこ。」を読ませていただいて勉強させていただきました。
プランニングとか設定とかは、基本的に表現したい物のタイプによると思うので、どこまでが『設定』でどこからが『独りよがり』なのか曖昧な感じで、書きたいものによってはあまりオススメできません。
個人的には、最近ようやくトラウマを超えて読み始めたBL作品とかの精神的な機微の表現を拝読しては、頭の下がる思いをすることが多いです。
高野さんの作品にもそのジャンルがあるようなので、いずれ時間を見つけて拝読させていただきますね。