更新日時:2025-09-12 17:25:04
投稿日時:2025-09-12 17:19:23
悠々日和キャンピングカーの旅:⑭西日本の旅(山陰(後編))
作者: 静岡のとみちゃん
カテゴリー :紀行文・紀行小説
総ページ数:33ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
これまでに経験のない4,600km以上走った1ヶ月以上の「キャンピングカーの旅」の紀行文の第2弾の「西日本の旅(山陰の後編)」です。この投稿までは次のような経緯でした。
旅の中の「就寝前のルーティン」のひとつが、その日の出来事などを「旅のメモ」として残すことです。それはエクセルで書いていますが、それをワードにコピペして、行間を埋める作業が、紀行文の執筆になります。
旅の中の限られた時間内で書く「旅のメモ」には星印を入れています。それは、紀行文を執筆する際に詳しく調べて追記することを意味していて、それにもかなりの時間を費やすことになりました。
そして最後に推敲を重ねて、やっと投稿できるレベルに至りますが、期限のないことを良いことに、「キャンピングカーの旅」に出掛けたり、パラモーターで「空の散歩」を楽しんだり、バイク仲間と一緒に「日帰りツーリング」に行ったり等々、セカンドライフの昨日よりも今日、今日よりも明日に向けて、その充実レベルをアップさせています。
そのような日々の中で忙中閑有ではありませんが、執筆から推敲を少しずつ重ねてできあがった「西日本の旅」の第二部「山陰(後編)」です。
ご一読されるあなたは脳内で、多分、キャンピングカーの助手席に乗っているような体験をされるものと思います。
追記:第三部は阿蘇山などを巡った「北部九州」の旅になります。
旅の中の「就寝前のルーティン」のひとつが、その日の出来事などを「旅のメモ」として残すことです。それはエクセルで書いていますが、それをワードにコピペして、行間を埋める作業が、紀行文の執筆になります。
旅の中の限られた時間内で書く「旅のメモ」には星印を入れています。それは、紀行文を執筆する際に詳しく調べて追記することを意味していて、それにもかなりの時間を費やすことになりました。
そして最後に推敲を重ねて、やっと投稿できるレベルに至りますが、期限のないことを良いことに、「キャンピングカーの旅」に出掛けたり、パラモーターで「空の散歩」を楽しんだり、バイク仲間と一緒に「日帰りツーリング」に行ったり等々、セカンドライフの昨日よりも今日、今日よりも明日に向けて、その充実レベルをアップさせています。
そのような日々の中で忙中閑有ではありませんが、執筆から推敲を少しずつ重ねてできあがった「西日本の旅」の第二部「山陰(後編)」です。
ご一読されるあなたは脳内で、多分、キャンピングカーの助手席に乗っているような体験をされるものと思います。
追記:第三部は阿蘇山などを巡った「北部九州」の旅になります。
目次
P32... ■紀行文の途中ですが
P33... ■旅の第二部「山陰(後編)」のメモ:鳥取県若桜町~福岡県行橋市の実家