更新日時:2024-07-28 10:23:04
投稿日時:2024-07-28 10:19:55
悠々日和キャンピングカーの旅:⑪信州の旅
作者: 静岡のとみちゃん
カテゴリー :紀行文・紀行小説
総ページ数:39ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
この「信州の旅」の紀行文の執筆には、かなりの時間を費やしてしまいました。
最後の推敲を始めたところ、気に入らない表現の見直しはかなりの数ありましたが、今回の旅のシーンから思い出した過去の旅のことなどを幾つも織り込んでしまいました。
①そのとき、写真アルバムを紐解いて、見たかった写真を探してからは、その前後の写真を懐かしく見始め、想い出に浸っている私に気付きました。
②紀行文に過去の旅の思い出などを織り込むと、話の前後関係が変わってしまいそうで、それでもストーリーの成立性を見直したりしていると、いつの間にか、かなりの時間が経過していました。
③加えて、紀行文を執筆している間に、南九州の旅に出掛けてしまいました。
④さらに、昨年の「キャンピングカーで行った北海道の旅40日」の写真展を開催しました。その準備にはかなりの日数を費やし、開催中は会場に詰めていましたが、来場者のいない時間は、この紀行文を執筆していました。
いずれにせよ、この「信州の旅」の紀行文は、これまでに投稿した中でも最高レベルのものです。
ご一読ください。
最後の推敲を始めたところ、気に入らない表現の見直しはかなりの数ありましたが、今回の旅のシーンから思い出した過去の旅のことなどを幾つも織り込んでしまいました。
①そのとき、写真アルバムを紐解いて、見たかった写真を探してからは、その前後の写真を懐かしく見始め、想い出に浸っている私に気付きました。
②紀行文に過去の旅の思い出などを織り込むと、話の前後関係が変わってしまいそうで、それでもストーリーの成立性を見直したりしていると、いつの間にか、かなりの時間が経過していました。
③加えて、紀行文を執筆している間に、南九州の旅に出掛けてしまいました。
④さらに、昨年の「キャンピングカーで行った北海道の旅40日」の写真展を開催しました。その準備にはかなりの日数を費やし、開催中は会場に詰めていましたが、来場者のいない時間は、この紀行文を執筆していました。
いずれにせよ、この「信州の旅」の紀行文は、これまでに投稿した中でも最高レベルのものです。
ご一読ください。
目次
P30... ■旅の6日目:斑尾高原⇒道の駅「花の駅千曲川」(長野県飯山市)
P33... ■旅の7日目:道の駅「花の駅千曲川」⇒JR野辺山駅(八ヶ岳山麓)
P37... ■旅の8日目:JR野辺山駅⇒自宅
P39... ■紀行文の執筆を終えて