更新日時:2023-12-20 18:06:46
投稿日時:2023-12-20 18:01:44
悠々日和キャンピングカーの旅:⑳信州・東北(気まま過ぎた旅)
作者: 静岡のとみちゃん
カテゴリー :紀行文・紀行小説
総ページ数:30ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
「気ままな旅」が「気まま過ぎる旅」になってしまった「キャンピングカーの旅」の紀行文です。
妻に「1週間ほど、信州をぶらぁっと旅してくるね」と言って、自宅を出発しました。ところが、旅先から妻に電話を入れたのは、津軽半島の先端の龍飛崎からでした。
今回の紀行文は、あるラジオ番組に送った「おたより」をベースに執筆しました。ですので、これまでの紀行文とはかなり異なるスタイルになっています。
ラジオパーソナリティが読んでいる「おたより」を聴いているような気持ちで、ご一読願います。
お伝えしたいことがもうひとつあります。
これまでの「悠々日和キャンピングカーの旅」の紀行文は、最初の旅から順に執筆して、9本投稿しました。ですので、9本目の紀行文のタイトルには ⑨ を付けています。
ところが、今回の紀行文は、幾つもの旅の紀行文を飛ばして執筆しましたので、タイトルには ⑳ を付けています。その理由は、本文で述べていますので、ご覧ください。
ちなみに、次の紀行文(山梨県南巨摩郡早川町奈良田の旅)のナンバーは⑩です。
以上です。
妻に「1週間ほど、信州をぶらぁっと旅してくるね」と言って、自宅を出発しました。ところが、旅先から妻に電話を入れたのは、津軽半島の先端の龍飛崎からでした。
今回の紀行文は、あるラジオ番組に送った「おたより」をベースに執筆しました。ですので、これまでの紀行文とはかなり異なるスタイルになっています。
ラジオパーソナリティが読んでいる「おたより」を聴いているような気持ちで、ご一読願います。
お伝えしたいことがもうひとつあります。
これまでの「悠々日和キャンピングカーの旅」の紀行文は、最初の旅から順に執筆して、9本投稿しました。ですので、9本目の紀行文のタイトルには ⑨ を付けています。
ところが、今回の紀行文は、幾つもの旅の紀行文を飛ばして執筆しましたので、タイトルには ⑳ を付けています。その理由は、本文で述べていますので、ご覧ください。
ちなみに、次の紀行文(山梨県南巨摩郡早川町奈良田の旅)のナンバーは⑩です。
以上です。
目次
P2... ■FMラジオの女子アナとの10年振りの再会
P3... ■最初の「おたより」
P4... ■旅の初日:自宅⇒道の駅「きりら坂下」(岐阜県中津川市)
P5... ■2日目:中津川⇒道の駅「アルプス安曇野ほりがねの里」(長野県安曇野市)
P6... ■3日目:安曇野⇒道の駅「よしかわ杜氏の郷」(新潟県上越市)
P7... ■4日目:上越⇒スノーピーク本社キャンプ場(新潟県三条市)
P8... ■旅先で聞くコミュニティFM
P9... ■旅の5日目:三条⇒道の駅「国上」(新潟県燕市)
P10... ■旅の6日目:燕⇒道の駅:あがの(新潟県阿賀野市)
P11... ■旅の7日目:阿賀野⇒道の駅「笹川流れ」(新潟県村上市)