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2003年8 月・9月 異常気象が段々目立ってきた頃です。

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《2003年・8月、9月》
異常気象と呼ばれる気候が、より目立つようになってきた頃です。

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◆8月3日/脳の医学、第1人者の見解《その2》
 
生きている人間の脳は、水っぽく輝いていてきれいなもの…動脈や静脈が配線模様のように見える、そんな脳がどの人間の頭蓋骨にも収まっているそうです。

外部からの衝撃から守るために、水に浮いているようになっていて、そして、白人も黒人も日本人もみな同じ形。女性も男性も老人も若い人も同じとの事。

ただ、肌と同じように多少のたるみとか色の変色ぐらいは仕様がないし、「しわ」も深くはなっていくらしいのです。こんな風に外形はほとんど変わらないのに、その内容はあらゆる人の精神構造、性格、運動能力を左右して個性を作り出しています。

どの脳を開いても、本質的には形や色は同じなのに、宗教的な考え方や言語の差など、国が違えば全く理解出来ません。そんな通じ合わない「脳と脳」が世界中に60億個も生きている…そして同じ国でさえ、生まれた時代で発想や生きざまが変わるのも、確かに不思議なものです。

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◆8月18日/異常な天気は地球のSOSなのか?

日本より北に位置しているヨーロッパ各地が、大変な高温度で苦しんでいます。インドの西部方面も同様。比べて、日本では夏があったのかどうか分からないうちにお盆が過ぎました。夏の暑さを頼りにする商売の方たちは、全くの不振であったでしょう。

地球の中緯度を吹き抜ける「偏西風」の流れが、例年とは異なる動きになっていて、そのために各地の高気圧の位置取りに影響が出ているとの報道があります。8月8日頃に日本を襲った台風10号の進路が、本来の夏台風であれば九州の西側・つまり日本海側を通過します。

しかし、太平洋高気圧が例年ほどの勢力がなく、九州の東側を通過して行きました。それは典型的な秋台風の様を呈していたため、湿気を充分に伴った10号は、日本列島のほとんどを縦断。

例年なら9月も終盤の頃に襲来するコースでしょう。12~13年前に「リンゴ台風」と言われ、青森県のリンゴに大きな被害を及ぼした台風と同様、今回は北海道にまで甚大な被害が及んでいます。

この時期にこれだけ弱い太平洋高気圧は珍しく、すでに夏の気圧配置ではないということらしいのです。例のエルニーニョかどうかは、まだ確認されてはいませんが、それよりもやはり今年に関しては、偏西風の「蛇行」の仕方が問題と言う事でしょう。

この数年、地球温暖化の話題を筆頭に、今年の異常気象も地球の環境のバランスが崩れてきている為なのだろうとの一般的な意見も多い。しかし、具体的な原因究明は出来ていないし、単純な要素では語れません。あらゆる内容の原因を考えても結論は出ないでしょう。現状を享受するしか方法はありません。

科学と言う名目で大きく飛躍したつもりの人類が、まだまだ天候に左右される生活を送るしかありません。そのことに対して、「人間は自然には到底及ばない」と考えるのか、それとも「この自然をいつかは克服しよう」と大それたことを考えるのか。

20年程前に、核爆弾を利用して台風やハリケーンの進路を変えてみよう…と本気で計画したこともあったようですが、鳴門海峡の渦巻きに大砲の弾を打ち込むようなものでしょうね。

それはともかく、もし来年も同じような異常気象であれば問題もあるでしょうが、恐らく今年の天候は今年限りの事象と考えて良さそうです。

来年はまた平年並みに戻るようです。何せ40億年の地球の歴史と、数万年の人間の歴史を同列で語る方が間違っています。地震も約60年周期で巡ると言うデータを思い出せば納得です。

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◆9月24日/日本の議員数は多すぎる!

先日、TVで日本の国会議員の歳費収入(給与)と、それ以外の臨時収入がどれほどのものか…そしてそれが多いか少ないか、または適当か…など、庶民にとってはなんともやり切れないデータを出しながらの、国会議員に関する番組を放送していました。

選挙運動中と選挙後の議員の態度のギャップが大きいのは、既にあきらめている人も多いでしょう。法で定められている報酬だけでもイライラするのに、それ以外の臨時収入が彼らにとって何と魅力的か、土下座してでも選挙戦をやるのがよく分かります。

日本の国会議員達は世界の先進国では例を見ない「信用したくない」人間の代表のようなものです。もちろん、全員がそうだとは思いませんが、『同じ穴の狢( むじな)』に見えるのは仕方がないのは悲しいですね。

さて、その番組中では議員の定員数が多すぎると言う意見が多かったのは当然で、全くその通りです。人口で比較しても、欧米諸国にあてはめたら今の約半分で運営できる計算になるようです。

デクノボウの集まりと揶揄される連中に税金が食われています。ここ50年間の自民党一党独占が諸悪の根源…とは以前にも書きましたが、やはり2大政党のせめぎ合いの体制にならない限りは、腐れたまま日本は沈んでしまいます。

何かの会合やイベントの際に国会議員や首長を上座に座らせたり、また、電報を披露する時に、何故彼らの名前を先に言うのか理解出来ません。私だったら電報の到着順に披露しますがね。

給料をもらっている自分の会社の社長ならまだ分かるにしても、税金を搾取しているような彼らは、あくまで公僕の一人であり、席順などは最後に付け足しで良いのです。

ところで、我が大和町の町議選が23日に告示、28日に選挙…のはずでしたが、何と定員通りで無投票となりました。実は2ヶ月ほど前に20人から18人に定員削減になり、少なくとも2~3人はみ出しての選挙戦と町民の誰もが思ったに違いありません。

立候補者は新人4人、引退6人。彼らの思惑は市町村合併で次回は議員数が大きく減少するのは間違いないとの計算があるのかどうか。

無投票と言う事は、無審査と言う事でどんな低レベルの議員がいるか分からないのです。「えっ!こんな人が町会議員…?」ますます納税が嫌になりそうですね。

議員数を18人から数人は減らして→12~13人くらいにして少数精鋭のスタッフでやってもらい、議員報酬を多くする。その方がまだ納得いくのではないでしょうか。

国会議員も町会議員も本当に信頼できる人が何人いるのか、首相支持率と同様にそんな事のアンケート結果を見てみたいものです。