小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」
ヤブ田玄白
ヤブ田玄白
novelistID. 32390
新規ユーザー登録
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン

 

作品詳細に戻る

 

「人間ドック」というところ

INDEX|69ページ/113ページ|

次のページ前のページ
 

また「日曜院長」になった



 先日の日曜日、また、「院長」がまわってきた。今度は日曜の「夜の部」の責任者だ。
この前やったばかりだと思うが、誰かが順番を狂わせているのかもしれない。
私は毎日忙しいのだが、人にはヒマそうに見えるのだろうか。
夕方、家を出るとき、猫と別れるのが名残惜しかった。
猫を連れて行きたかったが、クレーマーに噛み付くおそれがある。残念だが家に置いてきた。

 夕方6時ごろ、私は「検食」をした。
「検食」とは、入院患者さんに出す食事を、医者が食べてチェックする「仕事」である。
私は毎回「検食」しているが、「院長」の重要任務であることを認識しているためだ。しかし、ただで夕食が食べられるのはうれしい。