小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」

第五話 くらしの中で

INDEX|10ページ/39ページ|

次のページ前のページ
 

その5



一ヵ月経った最近は近くもかなり見えるようになった。
一週間前に注文していた眼鏡ができたとの連絡を受けて飛んで行った。最初にパソコン用ができたので掛けてパソコンの文字を見た。文字は明らかにくっきりと見えるが眼への刺激が強すぎて脳に悪い気がした。

翌日日常掛ける眼鏡ができたので取りに行った。枠はかなり値段が高いのを新規に注文してレンズを入れてもらった。でき上がったのを見るとかなり恰好が良く、しかも耳への弾力も具合が良い。やっぱり良い枠にして良かったと思う。

日射しが強くなったのでサングラスのレンズを今まで作っていた枠に入れてもらうように注文して帰った。とても好きな薄紫の枠なのでボツにするのは勿体ない。
あと注文しなければいけないのは俳句の月刊誌が読める度の眼鏡だ。その誌はとても小さな文字なので特別に作っていたものだ。

眼鏡を作り変えるに当たって、今まで使っていたのを新しい眼鏡ではどのように変えたのか細かく聞いて帰った。

元々斜視用のプリズムのレンズを使っていたがそれはそのままのほうが良いでしょうとのことで、乱視と遠視が変わっている。説明を聞いてよくわかった。

あまり長い間眼を使わないようにして徐々にならしていきたいと思う。


 完
作品名:第五話 くらしの中で 作家名:笹峰霧子