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桐生甘太郎
桐生甘太郎
novelistID. 68250
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更新日時:2020-07-30 23:52:32
投稿日時:2020-06-29 21:07:30

川の流れの果て(2)

作者: 桐生甘太郎

カテゴリー :時代小説
総ページ数:6ページ [未完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

「小説家になろう」にも、同名の著者名でアップロードしています、私のオリジナル小説です。


第二話です。

紺屋の職人達三人と、またバッタリ会った又吉が連れられて行った場所は、辰巳の妓楼だった。又吉がそこで女に言った、あまりにも意外な言葉とは。

五話までもう書けているので、七話か八話ほどで終わるだろうところまで、書きながらアップロードしていきたいと思います。

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